イ ロ .様〜鬼滅の刃〜
私は時透兄弟のなりチャをしたいですね……、あ、イ ロ.様はどうですか?
無一郎君がいいです…、被ってたらすみません…
そうですね、やっぱり鬼滅学園ですかね、1番楽ですし登校中の会話なんてどうですかね?
はい!どうぞ!
「ん、ああ、兄さん…おはよう」起きしに来た有一郎の声に目覚める無一郎。
「え、ちょ、待ってよ兄さん」有一郎の言葉に、急いで準備を始めた。
昨日の晩に用意は済ませてあっただけマシだったのだろう。急いで制服に着替え終わり、洗面所に向かった。「あ、兄さん、間に合った…?」
「え、なにそれ」有一郎のその返事に、少し笑ってから顔を洗い始めた。
「あ、兄さん待って」顔を拭いている有一郎を見るなり急いだ。
「え……」顔を拭こうとすると言われた言葉に慌てて顔を拭き始めた。
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