皆が考えた奇病置いてけ

都市伝説化症状

まだ明確な「病気」とはされていない奇病。
「都市伝説を全く信じない人」又は「都市伝説を信じすぎる人」のみ発症する。
初期症状では霊感が徐々に強くなり、身の回りで気配を感じたり、進行していくと幽霊が見えたり声が聞こえたりするようになる。
さらに進行していくと知らない内に体が透けていき(本人にも他人にも分からないし)、物を取ろうとしても通り抜けてしまったり、他者から存在を認知されなくなったりする。最初は気のせいか程度だが、その内全く存在を認知されなくなり、物も掴めず透過するようになってしまう。
そして完全に透けてしまうと、1週間後の丑三つ時に、「自分が今まで一番嫌なことがあった場所」又は「自分が嫌なことから逃げるときにいる場所」から動けなくなってしまい、その名の通り都市伝説と化してしまう。そのときに自我を失う者も、自我を保つ者もいる。
治療法は、幽霊が見える段階のときに1人を救ってあげること。

金糸雀 (プロフ) [2022年12月7日 19時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

強いストレスを感じた時に発症する。
その瞬間は体が瑞々しく、水分が行き渡ったように感じるが、少し経つと全身の水分が抜けていき、カサカサになってしまう。
別名「水分の前借り」

アゲハ🦋🌺@ペテ神(初心者)#クソゲー愛好家 (プロフ) [2022年12月7日 7時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

そのしんどさに体が耐え切れず、推しと距離を置いてしまう。

なずな (プロフ) [2022年9月3日 18時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]

治療方法は一度推しと離れ、休憩すること。

なずな (プロフ) [2022年9月3日 18時] 4番目の返信 [違反報告・ブロック]

はい、ネタですｗ

なずな (プロフ) [2022年9月3日 18時] 5番目の返信 [違反報告・ブロック]

え…やば…うち絶対かかるやつやん…＼(^o^)／ｵﾜﾀ

カフェモカ@ダンロン再燃中 (プロフ) [2022年9月4日 15時] 6番目の返信 [違反報告・ブロック]

私は既にかかってます（）

なずな (プロフ) [2022年9月4日 21時] 7番目の返信 [違反報告・ブロック]

音楽に携わるうち、音そのものに変化してしまう病気。
発症する人は作曲家や作詞家であることが前提で、
さらに歌手や歌い手などであることが必要。

なずな (プロフ) [2022年8月29日 15時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

初期段階では一つの音が永遠に、途切れることなく
なり続ける。
自分にしか聞こえないため、周囲の理解がないこともある。
音量は人それぞれで、BGM程度の人もいれば、
その音にすべての音が搔き消されてなにも聞こえなくなる人もいる。
進行が進むと、日の光に透けるようになる。
そのため影が薄くなり、3日もすると影が完全になくなる。
さらに進行が進むと何かに触れることができなくなる。
殆ど幽霊のような状態だが、本人には意思があり、
特殊な方法で息や脈があることがわかるので
まだﾀﾋんではいない。
末期状態では体が崩れだし、同時に周囲の人間に
本人がずっと聞こえていた音が聞こえだす。
すぐに体がすべて崩れ、その人そのものが音になってしまうため
ﾀﾋ亡する。

なずな (プロフ) [2022年8月29日 15時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]

治療法は、進行状態に関わらず
本人を強制的に音楽とかけ離れた無音の環境に
隔離することのみ。

なずな (プロフ) [2022年8月29日 15時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]

何かに囚われ続けると発症する。
発症する人は自分のことや生き方などで強く悩んでいる人が多い。

なずな (プロフ) [2022年8月29日 14時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

初期段階では体に棘のある一輪の薔薇の紋様が浮き出てくる。
腹部や背中など他者には見えづらい場所に浮き出てくることが多い。
また、多くのパターンでその紋様には規則性があり、
抱えた悩みの種類が同じであれば、殆ど同じ紋様になる。
この時はその人の肌より少し濃いぐらいの濃度。
進行が進むと花だけだった紋様に茎や棘が表れ始める。
棘の部位は触ると酷く痛む。触られた場所、触った場所はともに
針で刺された痛みを感じることが多い。
また、紋様が成長するにつれ気力がなくなっていく。
この時はその人の肌の色関係なく紋様の色は赤。
末期状態は体中から棘のある蔓薔薇が生えてくる。
棘で覆われた茎からは鮮血と同じ色の薔薇の花が咲いている。
根が部屋中に張り付いているので自分の力で動くことがとても難しくなる。
動けたとしても指ぐらい。
茎が体中に纏わりつくので棘が体を刺し、
激痛を感じ、血を流す。
薔薇に生きる気力を吸われているので薔薇の花が
光り輝いているように見えれば治療方法はなくなる。
この時、茎に覆われるので紋様は見えづらいが、
腹部や背中にとどまらず、
腕や足、顔にも紋様が出始める。
色は赤黒く、元の色にかかわらず肌は真っ白になるので
紋様がはっきりとする。

なずな (プロフ) [2022年8月29日 14時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]

治療方法はまず、悩みを解決すること。
悩みのほかに不安なども解決しなければならない。
紋様の色が薄いうちに解決するのが良い。
また、治療の決め方は極めて特殊で
進行状態に関わらず、紋様の色をもとに治療をする。
紋様の色が濃い肌色～薄い赤の場合は
悩みを解決すること。
紋様が出ている時点で、すでに体内には薔薇の花が
根付いてしまっているので放射線などで取り去る必要がある。
薄い赤～鮮血のような赤の場合は、
体内のいたるところに薔薇の根が張り巡らされるようになるので
全身の放射線治療が必要になる。
鮮血のような赤～赤黒い色の場合は
治療の方法がない。
本人の力より薔薇のもつ力のほうが強くなってしまっているのが
原因。
安楽ﾀﾋを進められるケースが多い。
最期は強い痛みを感じながら一輪の真っ赤な薔薇になる。
この薔薇は焼くことさえしなければ、永遠に生き続ける。
特殊ケースとして、本人の生きる意志がもともと貧弱だった場合は
薔薇が成長しきれないため、末期状態の赤黒い紋様になっても
生き続けることができる。
しかし、薔薇の寄生対象となっているため
本人の意思はなく、人形のような状態になる。

なずな (プロフ) [2022年8月29日 14時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]

責任感が強く、とても優しいあまり怒らない人に多く発症する。
亀裂病の亀裂は心に起こる亀裂と、体に浮き出る亀裂の模様から。

なずな (プロフ) [2022年8月29日 14時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

初期段階では無理をしがちな人と捉えられることが多いため、
発見が困難。
無理をするためストレス性の病気にかかりやすい。
進行が進むと少しずつ感情を失っていき、
それと同時に心に亀裂が入っていく。
しかし心は見えないため他人はおろか、本人すら気づけない。
喜怒哀楽のいずれかが壊れていく。
対応は喜が手、怒が足、哀が目、楽が腹部。
壊れたところに対応する体の部位から常に血が流れるようになる。
本人は痛みを感じないが、本人が大事に思う人が痛みを感じる。
それ以外の人は痛みを感じない。
末期状態は心が崩壊する。
そのため体のいたるところから血が流れ出るようになる。
そして本人は何も感じず、意思を持たないようになってしまうため、
自力で動くことが困難になっていく。
最期は心臓や肺など生命維持に必要な器官が動かなくなり、
ﾀﾋぬ。

なずな (プロフ) [2022年8月29日 14時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]

治療法は、まず無理をする初期状態のときに
本人に無理をするのをやめさせる。
無理をする原因は責任感や他者への行き過ぎた思いが多い。
進行が進み、対応する体の部位から血が流れ出るようになった時は
壊れた感情を復活させるアクションを起こす。
喜は今までで一番喜んだ場所に連れていくことで、
怒は怒らすことで、
哀は大切な人が無理や自傷行為をすることを見せるなどで、
楽は思い出の場所に連れていくことで
復活することが多い。
末期状態の意思を持たなくなった状態では、
本人の視界に大切な人や喜怒哀楽を復活させるアクションを
同時に見せることで意思や感情を取り戻す。
しかし、意思を持たなくなってから命が持つのは1か月未満と
短いため、復活させるのは困難。
意思や感情を取り戻したサインは
血が止まっていくこと。

なずな (プロフ) [2022年8月29日 14時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]

演技を常にし続けてしまう。
初期段階では大袈裟になるレベルだが、
進行が進むと演技をしている別の人格が生まれてくる。
末期状態ではその人格に乗っ取られ、
元の人格が大切にしていたものを
別人格が壊してしまう。
元の人格には自我があるため、
感覚的には自分が大切にしていたものを自分の意思とは関係ないのに
「自らの手で」破壊してしまう。
そのため精神的苦痛が伴う。
逃避することも、自ら命を絶つことも、
別人格が阻止するためできず、
肉体が滅ぶまで苦しみ続ける。

なずな (プロフ) [2022年8月29日 14時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]

治療法、別人格が生まれる前に自らのありのままを
大切なものや人に伝える。
別人格が生まれても乗っ取られる前であれば
同じ治療法ができる。
乗っ取られてからは既に手遅れとなる。
稀に、元の人格が大切にしていた人が元の人格を呼び起こすことがある。
その時に元の人格の思いや別人格の存在を正しく伝えることができれば
別人格を消滅させることができる。
しかし、別人格は激しく抵抗するため
その際に自らを56そうとする。

なずな (プロフ) [2022年8月29日 14時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]