梅雨時期わざと傘を忘れあの子の傘に入れてもらうの
肩が触れるとどきどきするの
隣を同じ歩幅で歩きながら内緒で楽しむあの子の匂いは柔軟剤とは別にとても甘い香りがしたの
雨の匂いに掻き消されない甘さだった、気がする
最近は専らこういった夢ばかりを見るの
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