後々書きたい話題
今朝小泉悠先生が指摘してたけど、我々より上の世代は安全保障の話題になると脳に自動ブレーキがかかるって話、アレ、もっとミクロな視点に対しても言えそうじゃないか?
なんつうか、不当な行いに対しては実力をもって立ち向かうみたいなアレ。
離婚調停エンタメとか借金取りの漫画とかスカッとジャパンがもてはやされるようになったのってここ最近って言えるんじゃないか
いやでも水戸黄門とか必殺仕事人とか完全にその文脈だよなぁ...
ウィル・スミスが奥さん馬鹿にされて相手をぶん殴ったじゃない?あれ日本だと割かし肯定的な意見が多いけど海外じゃもうバッシング食らってるって聞いてなんでやろなって。
んーでもなんだろ、「訴訟も辞さない」って言葉の受け取り方、絶対に変化してるって。絶対ちょっと前までわざわざ裁判起こすような奴はやばい奴みたいな視点あったって。
最近だと寧ろ訴訟して偉い、頑張れみたいな雰囲気あるじゃん、絶対。
水戸黄門が立ち向かっているのは悪代官個人だが、悪役令嬢が立ち向かっているのは理不尽な登場人物個人に対してではなく、社会や環境そのもの...?
へー東リベって人死ぬんだ。
あーだから、なんつーか、公助や共助が機能しにくくなって、自力救済に頼るほかなくなったのが現世代と言えるか?じゃあ境目は?
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