灰色の情報屋 関係募集用
メッセージ一覧
名前 刃羽 黎(じんば れい)
性別 女
年齢 19
身長 中原と同じ
誕生日 九月七日
服装 フード付きのコートに白いワイシャツ、黒のパンツズボン。
容姿 黒髪に紅い眼、フードをいつも被っている所為か中性的に見間違えられる(間違ってはいないが)
性格 人付き合いが苦手で誰に対しても冷たい。それは故に一人で行動する事が多い。面倒なことには極力関わりたくないが、嫌な予感がすると自ら対処に行ってしまうほどの行動力は持つ。
所属 灰色の情報屋・幹部
好きなもの
みたらし団子、珈琲(砂糖のみ)
嫌いなもの
強欲な者、自分
武器 刀(打刀)、(表であれば)木刀、拳銃二丁とナイフ
異能名 『備忘録』
能力説明
・今まで記憶したものを古い順で消す代わりに身体強化を施す。消した記憶が多ければ多いほど超人超えの力を発揮する。
・異能力を発動して、発動を止めると消した記憶が蓄積され発動中ならば太宰の人間失格を使って、無効は出来る。(＝今迄蓄積され続けた消えた記憶も戻る)
・この異能の欠点は、使い過ぎると廃人となってしまう事。注意して使わなければ唯の殺戮兵器となる。
その他
戦闘員から諜報員に、諜報員から幹部に上がった少女。
十五の時に一時的ではあるが、自分の異能力を使って記憶を消しポートマフィアに潜入した。
四年後には記憶が戻った後に幹部に昇進。
現在は何でも屋や裏社会の仕事をし乍ら自由奔放的に過ごす。
実際に言うと、子供の時の記憶は一切覚えてはいない。
強さは、異能力無し(手合わせという名のガチのタイマン勝負)で中原と同等。
異能力有りでフィッツジェラルドと張り合えるか否かぐらい(本人曰く勝てないと云う)
関係(原作キャラ)
太宰治
・ポートマフィアに居た時に太宰の部下だった。
・その後、黎の異能力の正体に気付き又何らかの原因で暴走した時に無効化した際、自分が何者かを思い出した。
・四年後(原作軸)、偶然情報屋の仕事で探偵社に赴いた時に再会。そのまま恋仲に発展(当人(黎)は何で恋仲に発展したか謎に思っている。でも邪険には出来ないしポートマフィアに居た時に世話になったのでもう如何でもいいと思っている。)
・因みに太宰のジサツを如何思っているかと云うと、割と如何でもよく思っている。死にたきゃ勝手に死ね、まるでペットの放し飼いの如くである。
・呼び方は太宰、偶に治と呼ぶ。(太宰は黎、揶揄う時は黎ちゃん)
関係(オリキャラ)
募集中。
一人称 僕、仕事の時は私(わたし)
二人称 君、お前、手前ェ
サンプルボイス
「刃羽黎、一応何でも屋をしてる。」
「灰色の情報屋と云っても、戦闘員や幹部は暗殺や殺しに駆り出される時がある。情報屋を営む僕らにとって、死と隣り合わせなンだ。生半可な気持ちでやろうってヤツは、戦場で真っ先に死ぬ。」
「……河に人、はぁ…。ほっとけ、あれに関わると碌な事無い。」
作った人 紅翼(こうよく)
紅翼 (プロフ) [2018年5月20日 20時]
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