東西徒然学生戦争
レオン)……ひ…久… 2018年6月22日 0時 /バトルΦさん専用 2017年1月12日 21時 /レオン)誕生日…… 2017年1月3日 0時 /─バトルΦさん専… 2017年1月2日 19時 /ー写しの本さん… 2016年12月22日 16時 /?)ふんふーん(( 2016年12月19日 23時 /ー写しの本さん… 2016年12月18日 11時 /(続)バトルΦさ… 2016年12月14日 18時 /「お腹すいたー」… 2016年12月13日 14時 /あまり人が通ら… 2016年12月12日 18時
メッセージ一覧
雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年12月12日 18時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]あまり人が通らない場所だなと考える。同校の生徒だったら私くらいわかるだろうと考えながら歩く、人とはあまり話すことはない。その時どこから来たのか黒い猫が寄ってきた。
「おいおい、私に懐いても何も出てこないぞ」
と猫に言うとただ「にゃ~」と鳴いただけで離れることをしない。一応自分のカルシウム向上のために持っている味が付いていない煮干を猫にあげる。すると猫は喜んだのか煮干に食らいつく。
「よし、飼い主がいないならお前を飼おう」
と考え煮干を頬張る猫を抱てどこかへ行こうとするとそこに誰かが来た
雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年12月12日 18時] 2番目の返信 [違反報告・ブロック]「お!綾人じゃねーかこんなところで会うとはな」
久しぶりの親友の顔を見て一層明るくなる。今日はツイているな、うんうんと思う
雪奈(通称:那加)小説書いてます! (プロフ) [2016年12月12日 20時] 4番目の返信 [違反報告・ブロック]「そんなキツイ顔すんなって。中学からの仲だろ~」
いつものことだ最初はビックリしたが今では慣れすぎて笑ってしまうほどだ