数年後
「というか、みんなの出産に立ち会ってる」まふさん 吃驚
「あはは~」同じく…麗巫
「まぁ、免許持ってるし うちの病院を信頼してくれるのは嬉しいけどね」
「おぉ~」流石だな~と思う麗巫、麗巫は今もなお教師である
「病院と云うよりまふちゃんを信頼してるかな〜」
「へぇ、ありがとう」
「ほんとにありがとうね。まふちゃん。また産む時は宜しく」
「他の医者とか助産医さんとか看護師さんは何してくるか分からないからね」
「あはは、何かあったら言ってね」
「基本的に産婆さんは凄い…あ、今は違うんだったね。助産師さん。…本当にすごい」
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