奇怪病院〜本編〜

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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

類々さん専用
「幸さん、薬無くなった」
「え、もう?早くない??」
「普通ッス」
羚は幸を見つけ、薬の話をする

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2017年3月28日 11時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「おかえりー」
ゲーム機から目を離さずに言う

類々 (プロフ) [2017年4月2日 14時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「なにしてるん?」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2017年4月2日 16時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ポ◯モン」

類々 (プロフ) [2017年4月2日 16時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ピカ○ュウじゃないよミミ○キュだよ」

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2017年4月2日 17時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

うえ

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2017年4月2日 17時] 301番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

類々さん専用.

雫音 (プロフ) [2017年3月27日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「あ、おかえりなさい」
外を眺めるのを一旦やめて春川の方へ視線を移す
「春川さん、ありがとう」
薬を受け取りニコニコと笑う

類々 (プロフ) [2017年4月12日 22時] 54番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「いや、良いんだ。お前には良くなってもらいたいしな。」
淋しそうに微笑む雫石。彼が退院しても、雫石が着いて行ける筈がない
それでも、第一は美甘の身体だ。自分の勝手な気持ちで居てはダメだ

白音 (プロフ) [2017年4月12日 22時] 55番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「なんでそんな顔するの? 僕元気だよ?」
春川の表情をどうやら心配している表情と受け取ったのだろう朝ごはんもちゃんと全部食べたよーと元気アピールをし始める

類々 (プロフ) [2017年4月12日 22時] 56番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「おっ、凄いな。…えーっと、食欲はあり、と。」
雫石は美甘に笑いながら頭を撫でた後、彼のカルテに(食欲あり)と記入する
「俺もできることはする。異常があったらすぐ言ってくれ。」
彼は頼るより頼られる方が良い性格である。

白音 (プロフ) [2017年4月12日 22時] 57番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「えへへー 花弁以外は普通の人と同じだから食べられて当然なんだけどね」
でも、褒められると嬉しいね、ありがとうとはにかみながら言う

類々 (プロフ) [2017年4月12日 22時] 58番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

美影 蓮歌様専用

ポストマン (プロフ) [2017年3月27日 13時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

兎の様に跳ねる彼女に目を向けると、
「なんです?」
と。何だか自分にしてはやけに無関心そうな言葉と声色だな、なんて呑気に考えてしまって。

ポストマン (プロフ) [2017年3月28日 13時] 11番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「あの、もしよろしければ、お昼一緒に食べませんか?」
と上目遣いで言う

垢変@ボド見重要 (プロフ) [2017年3月28日 13時] 12番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

何だそんな事か。倭は思わずくすくすと小さく笑ってしまった。
「ええ、勿論です。嫌だなんて言う訳ないでしょう?」
彼女の提案ならば自分はいつだってイエスマンになってやっていい。心から倭はそう思っているのだ。

ポストマン (プロフ) [2017年3月28日 13時] 13番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「…! ありがとうございます!」
やったぁとスキップをする少女

垢変@ボド見重要 (プロフ) [2017年3月28日 13時] 14番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「どういたしまして。じゃあ行きましょうか」
自分は弁当を拵えている物だからナースステーションに一度戻らなくてはならないのだが、恐らく彼女もそうだろう。倭は笑みを浮かべるとそっと手を差し出した。

ポストマン (プロフ) [2017年3月29日 19時] 15番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

類々さん専用

垢変@ボド見重要 (プロフ) [2017年3月27日 12時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「ふふ、どういたしましてかな?」
首を傾げつつも嬉しそうに言う

類々 (プロフ) [2017年3月28日 18時] 26番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ふふふ。あ、着きましたよ!」
と少女は病室のドアを開ける。

垢変@ボド見重要 (プロフ) [2017年3月28日 19時] 27番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ほんとだねー ドア開けてくれてありがとうね」
ぺこりと軽くお辞儀をしてから中に入る

類々 (プロフ) [2017年3月28日 19時] 28番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「いえいえ!」
と彼が入ったのを見てそれから入る

垢変@ボド見重要 (プロフ) [2017年3月28日 19時] 29番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ふふ あ、キャラメルちょっと待ってねー」
ごそごそと引き出しの中を探す

類々 (プロフ) [2017年3月28日 19時] 30番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「んあああ!!!くっそひま!!!!!」
静かな病院の中に響き渡る大きな声
今日は何故か体を動かそうとも思わず 最早見知った病院内をぶらぶらと散歩していた
しかしまあ 、知り尽くしている場所を歩いていても面白いものなんて有る訳がなく 歩き始めて数分 、完全に飽きてきた
何故今日は走りたいだのなんだの 普段している一人遊びをする気にならないのか 自分で一番不思議に思っていた
せめて誰かに出会えば良いのだが 、奥の方まで来てしまった為人なんて見当たりもしない 、
「だれか 居ないもんかなぁ .. 」
と呟きながら来た道を戻り始めた

(プロフ) [2017年3月26日 19時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

ナースステーションの受付で今日の献立を考える。ひとりひとりにあった栄養バランスを考えるのは少しだけ大変だが、その分喜ばれると嬉しかったりもする。
こんな場所に看護師が沢山居る筈も無く、こうして受付の番人をしている訳だが、別に構わない。
「今日の御飯も楽しみだよ」
なんて、たまたま通り過ぎる患者に言われようものならプラチナブランドの髪をさらりと撫でながらはにかんで見せる。嗚呼、この人は味覚がちゃんとあるんだな、と安心をする事が出来る。
そんな時に、ひとりだけ気になる患者が居た。何処か退屈そうにするその患者に、倭は声を掛けざるを得なかった。
「おーい、まこさんどうされたんです?」

ポストマン (プロフ) [2017年3月26日 22時] 2番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「! やまちゃーん!!!俺今馬鹿みたいに暇なの!!!」
声を掛けられると嬉しそうに走って駆け寄る
人から見れば目を瞑りながら走っているが 彼からしたら別に普通に走っているだけなのだ
それは理解されていようがやっぱり何処か危ないものに見える
「あのねぇ 、走る気もわかなくて 散歩してたんだけど もう見慣れちゃったから つまんなくてつまんなくて」
近くまで行くとどうされたんですか 、という質問に答える
普段が元気なだけにつまらなさそうにため息をつく彼は珍しいものだ

(プロフ) [2017年3月26日 22時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

此処に来てまだ浅い倭からすれば、目を瞑りながら此方へ駆け寄る姿は未だにはらはらしてしまうものがあったが、そういうものだと思って早く慣れるべきだと思う。
ナースステーションの机にペンを置き、行儀悪く肘なんてついて彼へ問い掛ける。
「そりゃ大変でしたねぇ。なにしろ病院なんて珍しがるのなんて初日ぐらいなもんでしょ。そういやまこさんはいつからこの病院に居るんです?」
嗚呼、これは珍しいな。退屈そうにする彼の姿は今日初めて見た。少なくとも倭はそうだったし、きっと他の職員だってそうに決まっている。
ほんの少し、話し相手になるのも悪くは無い。怒られる程話し込むわけでもあるまいし。

ポストマン (プロフ) [2017年3月27日 12時] 4番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「ん .. いつからだっけなー 俺が今15歳?だから 少なくとも10年前には居た はず」
どうにも こんな殺風景な場所にずっと居るといつから居たか 、なんて覚えていられない
まあ 年齢すら危ういレベルでずっといる ということは間違い無いだろう
「よくよく考えたら こんな場所にずっといて 気が狂わないって凄いよねえ 俺ってもしかして凄く強かったりして!!!」
ぱっ といきなり顔が明るくなり嬉々とした表情で話し出す
さっきまであんなに退屈そうだったのに 一瞬でポジティブになり いつもの笑顔を取り戻すのだから 単にマイペースなだけかもしれないが 矢張り何処か変わり者なのかもしれない 、

(プロフ) [2017年3月27日 14時] 5番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

倭は目を丸くして驚いた。そんなにも長い間この病院に居るのかと。
よく腐らなかったものだ。倭は目の前の相手がとても大きく見えてしまった。
「んじゃ、俺の先輩ですねえまこさん」
へらりと笑ってそう言った。実質倭は此処へきてそう長くは無い。
「もしかしなくてもすげえですよ。俺だったら一週間で発狂してる自信がありますから」
こくこくと頷きながら相手に返事をした。
嗚呼、目の前の相手がこんなにも明るいと眩しいと思うよりも先に安心してしまう。この変わり者はずっと、このまま明るい姿で居て欲しいだなんて願ってしまう。

ポストマン (プロフ) [2017年3月28日 12時] 6番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]
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