奇怪病院〜本編〜
「……あっ」 いつ… 2017年3月29日 13時 / 2017年3月28日 23時 /山堂さん専用 2017年3月28日 20時 /類々さん専用 2017年3月28日 19時 /美影 蓮歌さん… 2017年3月28日 18時 /美影さん専用 2017年3月28日 18時 /「まことちゃー… 2017年3月28日 18時 /バトルさん専用 2017年3月28日 14時 /「玄米のクッキ… 2017年3月28日 13時 / 2017年3月28日 12時
メッセージ一覧
みりんちょこ (プロフ) [2017年3月29日 13時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「……あっ」
いつの間にか、変化してしまってた。
(今回は、尻尾かぁ)
彼女の服から、白いもふもふした尻尾が気づかないうちに生えていた。
(専用じゃないです っ!)
桃 (プロフ) [2017年3月28日 23時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]ぽかぽかとした日光が木の葉から透けてちょうど良い感じに暖かい
そんな日は体を動かすのが一番な訳で
病院の敷地内ではあるが外でぴょんぴょんと跳ねたり走ったり 木に登ったり 登った木の上から病院の窓を通して誰か見えないか 、なんて一人遊びを続けていれば少し疲れてきたり飽きたりするわけで 登った木にもたれ掛かって ぼうっとしながら日向ぼっこをしていた
そんなときふと下を見ると 誠にとってはとてもとても大切な人が見えた
「!!!ゆーまちゃんっ!!!!!!」
見えた瞬間に彼の名前を大きな声で呼んで木から飛び降りれば猫のようにしっかりと着地をしてぱたぱたと小走りで駆け寄る
「どーん!!」なんて言いながら 飛び付くに近い感じで勢いよく抱き付いた
ぎゅうううっ と力強く抱き締めてから
「おはようゆーまちゃん 今日すっげえいい天気だよね!!」
と相手の顔を見て嬉しそうに笑顔を見せた
桃 (プロフ) [2017年4月2日 23時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]額に口が当たった瞬間 、ぼっと顔が熱くなった
自分から抱きつく程度なら普通にできるのだが それ以上をされると自分でも驚くほど顔が熱くなるのはなんとかしたい と思っているが 10年以上こんなところにいたせいで 恋愛系も全くしたことがなく ゆーまちゃんに触られるだけでも正直いっぱいいっぱいだ
それなのに会えば流れるようにキスをされるのだから 毎日死にそうなほどドキドキする
「うあー .. ゆーまちゃん ほんとにもう .. 」
キスをされたことに対して何も言えそうになく なんとも言えない気持ちが湧き出てくるだけで 眉を少し下げてへらっと笑って見せた
ただこう言うことをされたとき どういう反応をすれば もうちょっと愛らしさが出るのだろうか 、と 最近の自分の脳内はこの事で話題が持ちきりだ
お似合いになりたいとまでは行かないが せっかくなら沢山可愛がられたい と思うのは自然なことなのではないだろうか
相手は沢山自分に愛情を伝えてくれるから 自分も何か伝えてあげたいけれど 恥ずかしさが勝ってしまって 眉を下げて笑うばかり
もう少し友達と話すときみたいな 元気な自分に戻れればどれだけいいものか
John (プロフ) [2017年3月28日 18時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]規則正しく、静かな足音が鳴響く廊下。その先を見遣ると一人の男性が、これでもかという程に眉間に皺を寄せており、手には、甘い匂いが漂う白い箱を持って、足を進めていた。
「まったく、何故このような事を…」
よっぽど嫌なのか、白い箱を一瞥する度に溜息を吐いている。
彼は、彼の遠い親戚である小さな少女の頼みで、駅前のケーキ屋にある限定30個のオリジナルケーキを買いに行ってきたところなのだ。
暫くして、清潔感のある扉の前で足を止めた。それを開けると、目線の先には少女。彼女に箱を差し出すと、勘助は嫌味たっぷりで口を開くのだった。
「私に失礼だと思わないのか、お前は」
バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2017年3月28日 13時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「玄米のクッキー新しいやつうますぎかよ」
モサモサと食べながらパソコンをしている
美影 蓮歌さん専用