「わ、私あなたのこと好きになっちゃったみたいです! だから、その、付き合ってください!///(上目遣い)」我氏「あ、ごめん。無理。君みたいな子ちょっと…。あ、でもチャ・ラ男くん君のこと好きって言ってたからチャ・ラ男くんならOKしてくれるでしょ。ま、頑張れd(^_^o)⭐︎」
まあ、俺に告白なんてしてくるやつなんていないからこんな事絶対ないんですけどね。くそ、リア充め、羨ましいかよ。
ユーザ登録画面に移動