空に輝く1つの光。闇もを蹴散らし生命を駆逐していく。何故だろう。この血にまみれた世界が美しく見えるのは。一度でもいい。この手で。美しい紅色の花弁を散らしたい。全てを切り裂くナイフで。我らの思い出の地を紅く染め上げたいのだ。
いやごめんいきなり思いついたから書いたろ思った←厨二病じゃないから安心しや
えぇ、かっこいいね
眠って思ったらこんなんが出てきた←
マジか((
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