サカナカマ
2019年9月7日 12時 / 2019年8月16日 20時 / 2019年8月10日 14時 / 2019年6月27日 22時 / 2019年6月5日 20時 / 2019年5月24日 23時 / 2019年4月23日 20時 / 2019年4月23日 20時 / 2019年4月21日 14時 / 2019年4月21日 14時
メッセージ一覧
うろこ (プロフ) [2019年10月7日 1時] 11番目の返信 [違反報告・ブロック]岡本太郎の作品で特に惹かれたのは「夜」だなあ。女の子が自分の後ろにナイフを持って立ってるんだよね。夜って怖いし孤独だし、その雰囲気に飲み込まれそうになる。だけど、この作品に描かれている女の子は凛としていて、まるで夜に立ち向かっているように見えて素敵だと思った。あと「明日の神話」も見れたから良かった。私が高校生の時に初めて「明日の神話」の画像を見て衝撃を受けた。原爆をモチーフにしたってどこかで聞いた事があるのだけど、絵なのに生々しいよね。自分の自画像を描くときにこの色使いを真似してみたのだけど難しかったなあ。
うろこ (プロフ) [2019年10月7日 1時] 12番目の返信 [違反報告・ブロック]岡本太郎の作品って、変な顔が描かれてたり独特な色使いだったりして気持ち悪いし不気味だなってずっと苦手意識を持ってた。岡本太郎の作品を初めて意識して見たのが映画の「20世紀少年」で(笑)あの雰囲気そのままの感じを作品からも感じてたから尚更よ…。けど、テンパレイが何かのインタビューで「おどろおどろしさのなかの美しさ」という言葉を口にしてたみたいで興味が湧いた。一体どんなふうに影響を受けてるのか知りたくなったし、もっと歌詞や感覚を理解したいと思った。改めて岡本太郎の作品を見てみると、不気味さの中に確かに「美しさ」が存在していた。「夜」で言えば、使われる青から感じ取れる「静寂さ」とか覚悟すら感じる女の子の姿とか。
うろこ (プロフ) [2019年10月7日 15時] 13番目の返信 [違反報告・ブロック]テンパレイの「のめりこめ、震えろ。」は岡本太郎に宛てたラブレターだと言うけど、その意味がようやく分かった。分かったといっても全てがって訳じゃないんだけど。歌詞にある「狂気の太陽」は岡本太郎の「太陽の塔」のことなのかな、って思った。っていうか、岡本太郎にとって太陽って何だろう。生命、エネルギー、赤、炎。分からないなあ、、、。あと、「蝶のように舞い 蜂のように刺す」っていうところが本当に好きなの。英語の授業でモハメド・アリの名言だと紹介されたことある。でも、これって「おどろおどろしさの中の美しさ」に通ずるものがあるように感じるのよね。蝶のように美しく軽やかに舞うけど、毒のような含みを持たせて確実に心に迫る。これは岡本太郎の作品にもテンパレイの楽曲にも特徴が表れてるように思えた。それから最後のサビの部分は岡本太郎のことを述べてるんだろうな。。。なんか相変わらず薄っぺらい考察と感想しか言えない本当にバカで申し訳ない。
うろこ (プロフ) [2019年5月19日 19時] 3番目の返信 [違反報告・ブロック]フレデリックの健司さんが「King Gnu 良いいいなぁ」ってツイッターで呟いてるのを見てメチャクチャ気が動転してる。米津さんにサカナ一郎さん、フレ健司さんにも羨ましがられるKing Gnuってガチで強すぎでは。尚更ワイバン3日目のアーティストが神だと思うわ。だってその3バンド同じ日に出演するんだもの、豪華なメンツ揃いすぎ!フレが陽キャで構成されてるのは十分承知してるんだけど、サカナが一切そういう交流を見せない分テンションぶち上がる。一郎さんがSNSで写真を挙げたと思ったら建築者大学教授とかNF関連の人だし(愚痴)ベボベとお源さんはどうしたんだろうか。フレと仲良くしてくれって切実に思う。