さくぱんちゃん、らむねのなりチャ
ピティ「……〈立ち止まるが、無言〉」
ピティ「……〈無言でマオのことを押さえつける〉」
ピティ「……ふふっ、ごめんね!暗闇は危ないからさ...。で、、、マオちゃんは...どうしてこんなところにいるのかな?」
ピティ「ふ~ん......。だとしたらお姉ちゃんの感性が狂ってるね()...なんにせよ、君みたいな子はもう帰る時間だよ?」
ピティ「うん、またね~!......やっぱり、まだ未熟だな(ボソッ
ピティ「あ、マオちゃん、おはよう!」
ピティ「おはよ!また今日もいっぱい遊ぼうね!」
ピティ「何する?お絵描き?」
ピティ「はーい!じゃぁ...鉛筆とか持ってくるね!」(なんか...いい感じに...())
ピティ「ん?......小さい子がそんな遅くまでいるのはメッ...だよ?〈いつも通りの笑顔のはずだが、、、、どこか圧、冷気が感じられる〉」
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