さくぱちゃぁぁんなりチャだよぉぉ!!
うああああ((じゃやります?
おけ!――――――――今日は学校が休みの日曜日。貴方達は病院に入院している7つ下の妹「野乃花」(ののか)のお見舞いに来ていた。病室に入ると、「あ!お姉ちゃん達、来てくれたんだ!!」と、声を弾ませた。(黒咲希って読み方なに?後どれ苗字()…性別女の子だよね?(質問多い
(おけ!!あ、双子だから今野乃花と逸希の苗字 黒咲ね)逸希「ふふっ、希、此処は病室なんだから静かにしないと...。」野乃花「ふふふっ、お姉ちゃん達が来てくれて野乃花も嬉しいよ!ねぇ、学校のお話して!!」
野乃花「あははっ!私もお姉ちゃん達が来ると声が大きくなっちゃうんだ!...あのね、、、お話、聞いて?」
野乃花「...野乃花ね、今日いっぱい苦いお薬飲んだの。でね...明日も、たーくさんお注射するんだって。...だからね..お姉ちゃん達にも明日、学校が終わったら来て欲しいな...って。」
逸希「くくっ、、そうだね。来てみようじゃないか。」野乃花「わぁ...!ありがと!!...もう一個お願い、いい?」
野乃花「ありがとう!あのね...日記帳を、買ってきてほしいの。今書いているのはもうなくなっちゃいそうだから...。あ、家に帰るときに今使ってる日記帳を持ってってほしい!...中身は見ちゃ駄目だからね?」
野乃花「ありがと~~!!」逸希「ふふっ、、あぁ、希、そろそろ面会時間終了だ。日記帳を買ってこよう」
野乃花「うん!またね~~!!」―――――ここから選択してください→今、日記の内容を見る→今は見ない
―――――――貴方達は日記帳を広げたそこには、今まで貴方達が病室に来てくれて、楽しい時間をくれたこと。その日にやった治療などなど、きめ細かく書いてあった。今の弱っている野乃花のことを頭に思い浮かべ、心が痛くなることだろう。
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