ねっハム太郎

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メッセージ一覧

ぉとぉと「ねえちゃんが変な男と二人きりで歩いてた〜」
ひょ「それは困ったことになりましたね」
ぉと「え?なんで?」
ひょ「僕の好きな人だからです」
ぉと「???」
ひょ「???」

チャー犬 (プロフ) [2018年8月26日 21時] 120番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ピピーッ不純異性 交遊ピピーッ

チャー犬 (プロフ) [2018年8月26日 21時] 121番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

未来。地球では、人類滅亡の危機に瀕していた。研究によると、この危機から脱するには、とある科学者が発明したエネルギーの更に強力なものが必要らしい。しかしそのエネルギーからどうやって発生させられているのかは、その科学者しか分からない。なおかつ、その科学者は若くして自 殺 してしまっているのだった。協力を仰ぐためにタイムマシンを使って過去へとリープする。すると、彼は「あれは私自身の不幸がエネルギー源となっているのだよ。私が今以上に不幸にならなければ、あれ以上のエネルギーは生み出せない」と言われる。

チャー犬 (プロフ) [2018年10月28日 23時] 122番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

なんとか人類を存続させるため、過去へ戻り彼を不幸のどん底へ陥れてやろうとする。しかし、そんなことは非人道的だと言わざるを得ない。例え、たったひとつの命と人類の命を天秤にかけても、それは釣り合いのとれた状態であるべきだ、と過去へ戻り彼を保護する機関も生まれる(敵対・彼自身が幸せな人生を歩むことが出来れば、また違った未来が見えてくるかもしれない)。

チャー犬 (プロフ) [2018年10月28日 23時] 123番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

それが研究者の幼馴染♀(保護派)、政府が送り込んだのは美少年転校生。彼自身が不幸のトリガーとなり、研究者にとって一番信頼されなければならない相手、そして最後には自ら命を絶たなければならない相手

チャー犬 (プロフ) [2018年10月28日 23時] 124番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
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