お手紙ちょーだい。
メッセージ一覧
夜中さんへ。
夜中さんとは夜会からのご縁でしたね。夜会が空中分解したと同時に切れてしまったと思っていたけれど、またこうして繋がることができて、すごくすごく嬉しかったです。
当時から、大人びていて自分の世界を持っている方という印象は変わらないけれど、Twitterでお見かけする夜中さんはより実在感があって、ああきちんと生きてくれている、そこに居るんだなあといつも思ってます。昔も夜中さんとはお話していたけれど、なんだか遠い存在に感じていて。今もそうではあるけれど、昔よりは少し近づいている、近づけているようにわたしは感じるんですよね。うまく文章にできなくてごめんなさい、伝わらなくても伝えたかったということだけ、知っていてもらえればありがたいです。
夜中さんの印象で欠かせないのはやっぱり絵でしょうか、夜会が栄えていた頃にみんなを描いてくれたことがありましたよね。絵は今は手元にないのですけれど、わたしが莉桜さんの隣ですごく幸せそうにしていたのがとても印象に残ってます。再会してから、Twitterで夜中さんの絵を拝見してはすてきだなあ、と毎度深く沁みいってたりします。なんだか恥ずかしくて感想は控えめになっちゃうんですけどね。
夜中さんの絵の、色のまざったところとか、色のチョイスとか、人物の愛らしさとか。それでいて主張もしっかりあるところとか。好きなところがいっぱいです。
つらつらと書いてみたけれど、なんだか上手くまとまらないし読みづらくて申し訳なくなってきた。今度ジュースでもおごりますね……。
あ、あとあざらしさんと話されているときの夜中さんもとっても好きです。あざらしさんに全幅の信頼を置いているんだろうなと感じて、こう、こっちまでにこっとしちゃう、みたいな。お二人のやり取りをひそかに見ながらほっこりしていたりします、実は。
冷静になると自分が不審者のように思えてならないけれど、不審者じゃないです本当に。遠くからちょっと見てるだけなので気にしないでくださいね。
あとは何を書こうとしてたんだっけな。
そう、思い出した。夜中さんは自分の中の理論に基づいて生きている感じがして、そこも好き、っていうのも書きたかったんです。わたしはよく人に流されてしまうから、自分をきちんと持っている人に憧れるんですけど、夜中さんもその中のひとりです。
これは書いていいか分からないんですけれど、複雑な家庭で生きてこられた夜中さんが、今もきちんとこの世界に居てくれてて、心からほっとしたんですよね。居なくなってしまいそうな不安感がすごくあったから、再会できて良かったなぁって。
長く書きすぎた気がするというかたぶん書きすぎましたよね、まとめ力のなさを露呈してしまった。
とにかく、これからも、できるだけでいいので、長くお付き合いさせていただきたいと思ってます。
紅鮭より。
紅鮭 (プロフ) [2021年3月7日 23時] 1番目の返信
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