おいでませ、妖怪旅館【本編】

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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

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珍しく仲居の仕事を任された。
兼任しているものの、琥珀にとって仲居の仕事は苦手部類に入っている。
「…なんで皆この仕事上手いん、羨ましいわ」
と少し愚痴を漏らしながら。
その瞬間、目の前を通ったのは弟的存在の玉緒。
「あ、玉緒!」と琥珀は声をかけた。

みりんちょこ (プロフ) [2017年4月2日 18時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「ありがとうございます!みんなのなまえ、かけるようになりたいです」

悠誠 (プロフ) [2017年4月9日 6時] 50番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「そうやね…書けた方が苦労せんよね」

みりんちょこ (プロフ) [2017年4月9日 13時] 51番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ここで、おきゃくさんみんながなまえかいていきます。みんな、きれいなじで。おもてなしするとき、なまえかけたほうがいいですし。じぶんがいたこと、のこせるほうがうれしいですから。」
受付の台の上を背伸びして見ようとする

悠誠 (プロフ) [2017年4月9日 13時] 52番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「そういえば皆さん字が凄く綺麗よね。
自分がいたこと、って…僕は玉緒のこと忘れたりせんよ?」

みりんちょこ (プロフ) [2017年4月9日 15時] 53番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「……あはは、………ーーきれいです、うま…うらやましいです。あと、じぶんのおやつに『なまえ』かかないとたべられちゃいますから〜」
誤魔化すように笑って話を逸らそうとする

悠誠 (プロフ) [2017年4月9日 15時] 54番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「おさらくん、こんにちは〜きょうもぴかぴかですねぇ、りょうりにんさんもおきゃくさんもていねいにつかってくれてるしょうこです!」
湯呑みの付喪神である玉緒は今日も勝手に調理場に入り込み、洗った皿の片付けをしている。玉緒はこの時間が大好きだった。たくさんの『みらいのおとうと』に会えるからだ。時々おさらさんに話しかけながら片付けを続ける。
(どなたでもどうぞ!)

悠誠 (プロフ) [2017年4月2日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「にわしさんもしらないことがあるんですか!うれしいです、ぼくはなんにもしらないので、『なまか』ができました!」
仲間と言いたいらしい。

悠誠 (プロフ) [2017年4月7日 18時] 12番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「えへへ〜」
くすぐったそうに笑う。年はくっていても、やはり普通の子供のようだ。

悠誠 (プロフ) [2017年4月9日 8時] 13番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「なんであやまるんですか?こはくさんとか、よくぼくのことかわいいっていいます、うれしいです」
本当に嬉しそうに笑う

悠誠 (プロフ) [2017年4月10日 20時] 14番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「はい!うれしいです〜 …にわしさんはおしごとたのしいですか?」
笑って首を傾げる

悠誠 (プロフ) [2017年4月11日 16時] 15番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「はい!おんがえし、とってもたのしいです!」
満面の笑みを向け、またこくりとお茶を飲む

悠誠 (プロフ) [2017年4月16日 10時] 16番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ポストマンさん専用
カラコロ、カラコロと下駄を鳴らしながら歩く
絶賛缶詰中だがネタに困り気分転換も兼ねて散歩中の香梅の前に見慣れた人影がある
「せや、ちょっとイタズラしたろ」と呟き
極力音を立てない様に近づきその人物の袖をくいくいと引っ張りすぐさま隠れた

類々 (プロフ) [2017年4月2日 13時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「あれ? なーんか思っとったより反応薄いなぁ」
首を傾げながらポツリと呟く
「てかお迎えやと思われとるし」
これは良くないと思いもう一度袖をくいくいと引っ張り隠れる
袖引き小僧である香梅には慣れたものだ
まあ、見た目は小僧とは二重の意味で言えない見た目だが

類々 (プロフ) [2017年4月2日 14時] 2番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

こてりと首を傾げながらいやしかしだなんて考え込んだが、自分のお粗末な頭では解答に至らないと察すればくふりと笑って無かった事にしておいた。
「まあ、こんなこともあるでしょう…と、何方様で?」
またもや袖を引かれくるりとまたもや振り返るが矢張り其処には誰も居ない。不思議そうに目をぱちくりさせるがまた前を向き、意味も無く振り返る。
「可笑しいですねぇ…けど、二回までは偶然だなんて言うと聞いた事が、ねぇ」

ポストマン (プロフ) [2017年4月2日 15時] 3番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「ふふふ、驚いとる驚いとる」
クスクスと楽しそうに笑い声を上げる
袖を引っ張った相手の不思議そうな顔を見るのが好きな香梅は満足そうだ
「2回目までは偶然やったら3回目もしとこか」
そう呟きまた、くいくいと袖を引っ張り隠れた

類々 (プロフ) [2017年4月2日 16時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

何処からか笑い声が聞こえた気がしたが、旅館には自分以外の妖怪らも居るのだ。笑い声が聞こえたとしても何ら不思議な事では無い。
やれやれ、ぼけが始まったのだろうかとこてりと首を傾げたが、またもや袖を引かれる。どうやらこれは偶然ではないらしい。
「何方様で?三と言う数字は自然界にねえと聞きましてねぇ、そこにいらっしゃるのは分かっているんですぜ」
引かれた袖に今度こそと振り返った。

ポストマン (プロフ) [2017年4月2日 16時] 5番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「あ、流石にバレとる」
これはまずいと思い隠れていた物陰から出て行きこう話しかける
「煙さん、うちです香梅です 覚えとります?」
袖引き小僧やからついついイタズラしたくなってしもたんですと笑う

類々 (プロフ) [2017年4月2日 16時] 6番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

何かの夢だ、と思っていた。
そして何かの間違いだ。と、思い込みたかった。しかし紛れもなくそれは現実で。そして首を縦に振ったのも自分で。
(…うん。久しぶりでめっちゃ気まずい、どうしよう!)
急に意識し始めてしまって仕事がままならず、ぼーっとしてしまう。
表には出さないが内心、パニック状態ではある。
最近は1人で切り盛りすることが多かったが受付は1人でやっているわけではない。
恋人いないキャラ、としてやっていってる琥珀だが、実はいる。それを誰にも言えずにいた。
「きっ、橘奇!…久しぶり?」
勇気を出して、琥珀は彼に話しかけた。

みりんちょこ (プロフ) [2017年4月1日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

優しさが染み渡る、そんな感覚に襲われた。
「そやけど、やっぱ付き合う前とは違うかもしれんっち思って、不安、やった」
その感覚は琥珀にとってすごくが心地よかった。

みりんちょこ (プロフ) [2017年4月1日 23時] 19番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

嗚呼___
愛しくてたまらない
衝動に刈られ、橘奇は琥珀を抱き締めた
何も喋らず、ただ包み込む様に
ただただ優しく
ねえ可愛い可愛い俺の琥珀
これからも一緒にいてくれるよね?
(なんか自分で書いてて思ったんだけど…この空気…終わるんじゃね⁉←)

みゃーやん (プロフ) [2017年4月1日 23時] 20番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「…え。あの、その…ちょっと言いたい事まとまんないや。
僕、橘奇を1人にせんよ?お姉ちゃんから『結婚はまだなの』って毎回ニヤニヤされるの堪らんけね」
相変わらずのマイペース。間に挟まってくる爆弾発言。
「というか、2人で頑張るんやろ?受付のお仕事!ぼーっとしよったらいけんよね。
……これで元気出して」
さっきのリベンジ、とでも言うような甘いキスを唇に。

みりんちょこ (プロフ) [2017年4月2日 0時] 21番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ッ…」
頬へのキスで頭が沸騰中になる橘奇に口へのキスが大丈夫な訳がない
彼の顔は林檎のように真っ赤に染まっていた
それでも少しすると何時もの顔に戻り、
「そうだね。そろそろ仕事を始めようか」
と前を向いて仕事を始めるが、橘奇の耳は赤いままである

みゃーやん (プロフ) [2017年4月2日 7時] 22番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

リベンジは果たしたものの、やっぱり自分からというのは苦手やなぁ、としみじみ実感していた。ふと隣を見ると、異変に気がつく。
「…大丈夫?熱?」
琥珀は鈍い。超、がつくほどの鈍感だ。
「看病しよか?」

みりんちょこ (プロフ) [2017年4月2日 10時] 23番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

みりんちょこ様専用

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2017年3月30日 22時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「いててて…… こけちゃった」
あはは、と笑う

みりんちょこ (プロフ) [2017年3月31日 20時] 16番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「大丈夫かえ?」
笑いながら頭を撫でる

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2017年3月31日 20時] 17番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「大丈夫ばい!たぶん!」
大きな笑顔で頷く

みりんちょこ (プロフ) [2017年3月31日 20時] 18番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「はは、ならよかったわい」
笑い、頭を撫でる

桐.❄️🍑推し (プロフ) [2017年3月31日 20時] 19番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「受付以外の仕事はあんましてないけさ、
すっごい身体がなまっちょうね〜」
身体を動かすような仕事は久々だ。

みりんちょこ (プロフ) [2017年3月31日 21時] 20番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

絵馬様専用

ポストマン (プロフ) [2017年3月30日 21時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「ええ、そう言う事です」
こくりと煙は小さく頷いた。ひたりひたりと歩く足は段々と実態を作る事すら面倒になって来ていて、けれども足があった方が歩いている感覚があって非常に心地良い。煙は気にせずににこりと薄い笑みを浮かべた。

ポストマン (プロフ) [2017年3月31日 21時] 15番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

再び煙は目を丸くして驚いた。まさかそんな事を言ってくれる奴が居るとは夢にも思っていなかったのだから。
「善処しやす」
幾らでも此処へは戻って来られるのだから、身体も何も無いのだが。なんて言葉は喉奥で消えた。

ポストマン (プロフ) [2017年4月1日 11時] 16番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

ふむ、と考える素振りを見せたが、煙は暫くすると数度首を横に振った。
「いつ頃からでしょうねぇ。数えるのなんて野暮ってもんですぜ」

ポストマン (プロフ) [2017年4月1日 16時] 17番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

いえ、いえと煙は数度首を横に振った。挨拶どうこうで気を悪くするような神経質な性格では無かったし、彼とは何かと公平な関係で居たかったのだ。
「お気になさんな。遅かれ早かれ、貴女とあたしは出会う筈でした。違いますかい?」
なんて、くふりと不敵に笑って見せた。

ポストマン (プロフ) [2017年4月2日 12時] 18番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「ええ、そうですそうです。なので気にするだけ無駄ってやつで御座いやす」
横目でちらりと彼女を見ると、こくりとひとつ頷いた。

ポストマン (プロフ) [2017年4月2日 13時] 19番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「受付は今日も暇やね〜
動きたくない僕としてはすごく好都合な仕事やと思う」
そんなことを考えながらぼーっと受付に座っていた琥珀の肩を誰かがトントンと叩いた。

みりんちょこ (プロフ) [2017年3月30日 14時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「実際暇やけどさ〜 琴乃ちゃんの仕事は暇になるのが不定期だから 予測できないんだよぉ」
むー、といいながらまたお茶を啜った

みりんちょこ (プロフ) [2017年3月30日 15時] 5番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「でも、お客さん来てなかったら大体暇だからねぇ。ほら今とか。」
むーとか言わないの。と言いつつほっぺをつんつんする。

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2017年3月30日 22時] 6番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「暇で仕方ないんっちゃ〜 琴乃ちゃんは大変そうやわ、本当に」
受付の台にぐてーっとする。

みりんちょこ (プロフ) [2017年3月30日 22時] 7番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「何かねぇ、色々と大変なんですよー。たまに偉い人とか来るじゃない。その人とかの接待任された時とももう無理。」

りゅーむ@元そるら (プロフ) [2017年3月31日 22時] 8番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「でも琴乃ちゃんに向いてると思うよ、仲居のお仕事。僕たまにやるけど苦手やわ…」

みりんちょこ (プロフ) [2017年4月1日 23時] 9番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

さてはて、何をしようか。終わりくるこの身体最後の仕事と言う名の悪戯を決めかねていた煙は顎に手を添え悩んでいた。
旅館の妖怪から案内された部屋で正座をしながら、目を瞑って考え込む。その姿は実に真剣に何事かを考えているようであり、思わず目を引いてしまう。だが此処は現在煙の部屋であり、煙以外がこの空間に存在する事は無かった。
「どうしやしょうかね…」
やけに澄んだ声が部屋にぽつりと響いて、消えた。

ポストマン (プロフ) [2017年3月30日 12時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

「でしょうねぇ。言葉を間違えちまうと旅館の質もぐっと落ちちまいますし、ねぇ…」
目を伏せそのまま視線を彼から外すとぽつりとそう言った。煙はいつも聞く側でほんの少しの相槌程度な物だから、接待とは面倒な仕事だな。なんてぼんやりと思ってしまったのだ。
「ほう、成程?確かにそいつは時の流れを感じることが出来て中々楽しそうじゃあ御座いやせんか。あたしもほんのちょっぴり気になっちまう」
生まれた時は何かと自由気ままにやっていて、次に戻って来た時はそこにあった物が無くなって、ひとり取り残された虚無感と疎外感に苛まれ寂しさに涙を零した青二才の自分が実に懐かしい。
「承知。張り切って作らせて頂きやしょう」

ポストマン (プロフ) [2017年4月1日 11時] 14番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「経若ちゃん…良いじゃあ御座いやせんか。可愛いと思いますぜ」
口元に手を添えればくすくすと可笑しそうに笑った。
「ええ、まあそうでしょうねぇ。居座っていると自然と変化を探しちまう。そいつは厄介でもありやすが楽しくもありますものねぇ」
こくりこくりと頷く。毎回この旅館に来るたびに変化を探してしまうのは煙も同じことで、居場所があると言うのはこういう事なのだろうか、なんて。
「ええ、ご期待に応えて見せましょう」

ポストマン (プロフ) [2017年4月1日 15時] 15番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「いやいや、気に入りましたぜ。経若ちゃんなら煙ちゃんもお付けしやしょう」
ふふふ、と笑いを堪えようとしたが上手い事身体が言う事を聞いてくれない。湧き上がって来る笑いを堪える事など出来る筈もないのだが、なんて肩を揺らして。
「でしょうねぇ…ありきたりじゃあ御座いますが夏なら蛍が居る綺麗な川の近く、秋なら紅葉、冬は雪の美しい場所が良いですかね。春は何処行っても人が居てお勧めも何もねえ」

ポストマン (プロフ) [2017年4月2日 12時] 16番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「そうですけどねぇ、あたしは別に構いやせん。姿を変えりゃあ女みてえにだってなれますからねぇ」
くふふ、と小さく笑う。事実小さな妖怪を商売目的に誑かす時も大抵そうやっていたのだから。楽しければ何だって良いのだ。
「ええ、ごみごみしちまって嫌気がしますよ。
…あると言ったら如何します?」
ふむ、と考える素振りを見せた後にそう言って不敵に笑って見せた。

ポストマン (プロフ) [2017年4月2日 15時] 17番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

「いえいえ、実はそうでもないんですよ経若ちゃん。女になったって誑かすほかにやる事なんざありやしません」
声を押さえるように恐々とそう言えば小さく笑った。
女同士の諍いを遠目で見ていてもあれの原因だけにはなるまいと強く思ってしまった程だ。
「そうですねぇ。彼方の旅館は風流なもんが多かった印象があります。とは言ってもあたしは客として入ったわけじゃあないもんで詳しくは言えやせんが」
くふりと笑えば“閻魔様に頼まれましてねぇ”なんて、言った理由をぼんやりと呟いた。

ポストマン (プロフ) [2017年4月2日 16時] 18番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

女将は考えた。どうしたら自分の身の回りのことが出来るようになるのかと。仕事はしっかり出来ていると思うのだが、自分の事となるとやる気が出てこないのだ。
「はてさて、どうしたものか」

悪魔ちゃん (プロフ) [2017年3月30日 1時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「今日も賑わっとるね…皆働いとる感じするなぁ」
他の人達がバタバタと動き回っているように見えるけど、琥珀は主な仕事が受付嬢。客が入った時か帰る時しか仕事がない。

みりんちょこ (プロフ) [2017年3月30日 0時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「いや、逆やし。どこまで阿呆なん。」

みりんちょこ (プロフ) [2017年4月2日 16時] 31番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「仕事面では尊敬しとるよ?けどね、公私混同しとるけダメなんよ。その上お姉ちゃんちょっと困っちょったよ?困らせるような旦那さんでいいと?」
姉の名前さえ出せば分かってくれる、と、琥珀は何となく期待していた。

みりんちょこ (プロフ) [2017年4月2日 16時] 32番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

溺愛しすぎ、と呆れそうになるが一応認めざるを得ない返答だった。
「まぁ、それは認める。お姉ちゃん、本当に無自覚のど天然やけさ。お姉ちゃんを狙う輩は僕が追い払う時もあるし、分からんくもない。僕が狙われることはまず有り得んけね」
内心 逆に舐められてる気もするけど、とも思う琥珀。

みりんちょこ (プロフ) [2017年4月3日 18時] 33番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

自分のことも気にかけてくれている、その事を初めて知った琥珀は驚きを隠せない様子だったようで。
「え…そうなん?
というか品のない方とかおるん?
皆さん優しいし、良い方々と思うんやけど」
姉妹揃って、鈍いことこの上なかった。

みりんちょこ (プロフ) [2017年4月6日 22時] 34番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「何でさ〜 僕よかお姉ちゃんの方が鈍いやん」
程度の問題ではないのに反論する。

みりんちょこ (プロフ) [2017年4月9日 15時] 35番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU