ごめん、ごめん、最低だよね
直接話しかけられなくてごめんね
でもほんとにそのときは怖い、って思ってた愚痴ツイとか他の人のとこ行ってるとこ見る度に違う怖さが入り交じってほんとに訳が分からなかった
すごく、絵もうまい。僕よりも何倍もうまい。本当にすごいと思う。相当努力したんだよね
あのとき怖がらずに、ちゃんと歩み寄れば良かったのになんで拒絶するための努力しかしなかったんだろう
とにかく逃げることしか頭になかった、結構限界だったのかなだからくろかに逃げたのかもしれない
ばぁか
裏垢とかほんとに怖かった、ツイート通知来る度に僕の悪口かと思って怯えてた、でもそれすらも伝えられなかった
こんな自分と早く決別したい、逃げる度に電話はできないとか会えないとか本当はできることを全部全部偽って
何か1歩踏み出す度に恐怖しかなかった
なんでアカウント沢山作って騙したの?とか今となってはどうでもいい、ただ自分に興味を持ってくれたこと自体がありがたいってちゃんと思えるようになってきた
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