輪花毬で参加させて頂いています!沢山話しかけて下さると嬉しいです!
すみません。うちの八神 七歩ちゃんと話させていいですか?
はい!大丈夫ですよー!
授業の後、校庭で毱をついている彼女を見つけて七歩がかけよる。七歩「マリー……!」嬉しそうだが、無表情の七歩。
毬「わぁー!七歩ちゃんだぁ!どうしたのー?」毬は鞠をついていた手を止め、駆け寄ってきた七歩に満面の笑みでそう言った。
七歩「こっこれ……」毱を指さす七歩「触っていい?」今日は何かの楽器の杖を持っている。
毬「ほぇー...」毬はキラキラとした目で七歩を見つめる。毬「七歩ちゃんも、一緒に鞠で遊びたいの!? やったぁー!!七歩ちゃんと遊べるー!」毬は嬉しそうに飛び跳ねた。
七歩「ふふふ、良かった。」本人は嬉しいだろうに……顔が○んでいるのは置いておいて、七歩「借りるね。」と青い毱をそっと持つ。
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