書き込み失礼致します(こういった場に不慣れなので変なこと言い出すかもしれません。ごめんなさい)
木葉天狗の青年で、外見的には17〜19くらいのティーン(若しくは20そこそこ)にしか見えない見た目をしてる。し、実際天狗とか人ならざるものの中ではかなり若い方だと思う人当たりの良い好青年だけど、爽やかと言い切るには若干あどけなさが残っているといいな
木葉天狗って元々天狗なわけじゃなくて、ただの狼からの成り上がりだから、狼らしく大切って決めた人はとことん大切にすると思う。それが家族愛であれ友愛であれ恋愛であれ。愛は重いというより深いタイプなお自身に狼だった記憶はない。
恋愛情緒小学生放っておくとおままごと顔負けの拙い恋愛を繰り広げはじめる
光属性(確信)
「おまえ若いんだから人間の感情とか俺/私よか分かるだろ」みたいな偏見のもと知人(人ならざるもの)から恋愛相談される。※役に立てるとは言っていない
郵便屋さんになりそう
自分の感情の自覚自体は別に遅くないし、その言語化も別に下手ではない。じゃあなんで“おままごとの恋愛”になってしまうかと言うと、その見つけたものがあまりにも無償の愛だから。
世話を焼いたり言葉にしたり、好意を伝えることはできるけど、それに対する見返りを求めないし、何か返ってくるとも思ってない。好意を渡すだけ渡して、それを渡す相手がいることに満足しちゃう。
お返しは貰えたら貰えたで大層喜ぶので、友人関係は人並み以上に築けるけど恋愛はそうもいかない。(自論ですが)「相手にも自分のこと好きになってもらいたい」とか「相手からも自分と同じ感情を返してほしい」とか、求める感情なしには恋愛なんて成り立たないので。そう考えると彼がする恋愛は実際は“おままごと”以下だったり
こんな攻めに需要などどこにあるのか…気にしないでおこう…
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