栞和のボード
大好きな、しょ… 2015年5月5日 21時 /栞和様。 . 和… 2015年2月24日 23時 /しょおりさん。 2015年1月7日 1時 /しょうりさん、… 2013年8月14日 23時 /お待たせ～(´▽… 2013年5月21日 22時 /来たよ～(・∀・… 2013年5月19日 23時 /うすっ(・∀・)… 2013年4月13日 20時
メッセージ一覧
そあらです。
今日、お話が全部なくなっちゃったって知りました。
昨日と今日は、忙しくて占いツクール自体に来れていなくて、
来ていない一瞬のうちに、でした。
しょおりさんが、それでよかったんだったら、私も、「辛かったね、お疲れ様です、頑張ってね！」って、言わなくてはいけなかったんだろうけど
...そうなんだけど、すっごく悲しくて。
しょおりさんの作品を通して、しょおりさんと出会えて
勇気、いっぱいもらって、生きる活力も湧いて
あぁ、好きだなぁ...って。しょおりさんが書く文章、素敵だなぁって
更新されるたびに、胸がドキドキして、いつも楽しませていただいていました。
だから、なのかな？
消されたってホームページを見た時に、自然と涙が出てきちゃったんです。
もう少し前に占いツクールに来ていればよかったな、とか
もっと、大切に一つずつ読んでいればよかったな、とか
一番辛いのは、しょおりさんのはずなのに...すごく、すごく悲しくて。
あのね、私、しょおりさんのお話大好きなんです。
「がんばろう、一緒に」(表記間違っていたらごめんなさい)も、見ていて主人公の子に感情移入してしまうほどの世界観に引きずりこまれていって
ごめんなさい、題名をど忘れしちゃったんだけど...翔さんと主人公のやくざ？のお話も、主人公を“助ける”というか“守る”、っていうかそんな翔さんかっこよくて
痕跡、のお話も、ちょっと意地悪なニノくんと主人公の距離がなんとも言えないほどドキドキして
すっごく、面白かったです。
プレッシャー、とかをかける気は、毛頭ないです。
でも、しょおりさんの作品が大好きだから、これからも頑張って欲しいって思ってます。
しょおりさんのペースで全然大丈夫だし、コラボの作品も私、すっごく楽しみにしています。
だから、これからも...あんな、あったかい雰囲気のお話を書いてください。お願いします。
長文、ごめんなさい。
忙しかったら無視して下さい。
そあら
AIR. (プロフ) [2015年5月5日 21時] 1番目の返信
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栞和様。
.
和沙です。
.
この度は黄色いあの子のお誕生日のための
おむにばすへの参加希望ありがとうございます。
.
私のお話を読んで頂けるの
すごく嬉しいです。
ありがとうございます‼︎‼︎
.
お話ができましたら
メッセで送っていただけると
嬉しいです。
.
こんびなど
お決まりでしょうか⁇
決まりましたらお知らせください。
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和沙
和沙 (プロフ) [2015年2月24日 23時]
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和沙さん、こちらこそありがとうございます！
私は今回、NLでいきたいと思ってまして。
色々と設定は固まってきたのですが、一応、大丈夫か確認していただきたいと思いまして。
＊幼稚園から幼なじみのふたり
＊高校2年生になった、春のおはなし
という設定を考えています。
ただ、私がこんなのいいかなって思っているストーリーがあるのですが、和沙さんのホムペに書かれていた、『二人の甘い日常』とは、合わないかも知れない…というか、たぶん合わなくて…汗。
下に、大まかな流れを書かせていただきますので、見ていただけると助かります。
もし、和沙さんの思い描く世界観と食い違いがありましたら、違うストーリーを考えさせていただきますので、ご指摘下さるとありがたいです。
＊大まかなストーリー＊
中学2年の夏休み、親の都合で海外の日本人スクールへ転校してしまった和くんが日本へ帰って来て、幼なじみの女の子の通う高校に転入してくるところからおはなしは始まります。
お互いがお互いに中学のころから想いを寄せていて、だけどその想いを伝えることができずにアメリカに行ってしまった和くんと、『帰ってくるよ』という言葉を信じて待っていた女の子。
高校で再会し、あの頃よりもずっと大人っぽくなったお互いに戸惑いながらも、最後に想いがカタチになる。
そんなストーリーを考えています。
正直、『甘い日常』とは離れてしまっているのですが…汗
ご意見、ご指摘下されば、考え直しますので、お願いしますm(__)m
栞和
栞和 (プロフ) [2015年2月25日 19時] 1番目の返信
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あのね、覚えてなくて全然いいんです。
...でも、あんまり長いことお喋り出来なくて私が限界を向かえちゃった。
そあらです。今は、えあっていいます。
しょおりさんにだって、リアルの生活があるのに...ワガママ言ってごめんなさい。
私は、学校頑張ってます。
でもやっぱり、怖くて怖くて堪らなくて 家に帰ってからは、部屋から出れません。
お母さんはね、...あんまり帰ってこなくなっちゃいました。
夜まではいるんだけど、深夜になってフラーって出て行っちゃいます。
結局ね、怒られてばっかりなの。 私、悪い子なのかな。
いいこともちょっとだけあってね？...お友達が増えたんだ。
悲しい顔をしてる時、肩ポンポンってしてくれるの。すっごく嬉しくて、ニコって笑っちゃう。
お母さんがいない時間を見計らっているから、こんなに夜遅い時間でごめんなさい。
覚えてない、気持ち悪いとか思ったら、無視して大丈夫です。
本当、ごめんなさい。
AIR. (プロフ) [2015年1月7日 1時] 1番目の返信
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おかえり。
返事遅くなってゴメンね。
最近パソコンじゃなくて、スマホを使うから、ボードになかなか入らなくて、気づけなかった…。
.
そっか、お友達増えたんだ。良いことだ！
大きな進歩だよ！
私はね、そあちゃんのこと嫌いじゃない。
素直で、思ったことをまっすぐ伝えてくれるから好き。
でもね、無理しちゃうから心配だなー。
今回は、我慢できなかった、ってここに来てくれて嬉しかったよぉ。
.
お母さんが怖いのはしょうがない。
誰だって、怖いことや苦手なことはあるもの。
だからね、少しずつ、一つずつ、克服していくの。それでも出来ないことだってある。
それは..もうしょうがない。
だって、人間でしょ？
人は、完璧じゃないもんね？
.
そあちゃんが、少しでも笑っていられたら嬉しいな。
また辛くなったら、ここにおいで？
お話、いっぱい聞いてあげる。
栞和 (プロフ) [2015年1月19日 0時] 2番目の返信
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しょうりさん、友達になってくれてありがとうございます。とってもうれしいです。これからもよろしくおねがいします。
うみ (プロフ) [2013年8月14日 23時]
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