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水有のプロフィール | 発言 (水有の最後の書き込み: 「再度失礼いたします。...」 @REDZONE 応募ボードの話題 [4月28日 15時] )
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了承いただき、ありがとうございます……!

具体的には、栄養失調を起こしがちなカミールさんに時折血を提供している、というのを軸に関係を組めればと思っております……!
お互いに嫌われるようなことに対して苦手意識をもっていることなどから、どちらも深く踏み込むようなことはなさそうだな、という印象ではあるのですが、一方で夢見がちであったりとどこか危なっかしいような、しっかりものとは言えないカミールさんをアリソンは自分より劣っているとみるのかなとも思っております。同じバーで働いている者同士なので体調不良などで仕事に支障をきたされても……というのもあるでしょうし、吸血鬼だから傷はすぐに治るし死んでしまうようなこともないのだからと声を掛けることもあるのではと、最初のご提案に至りました。
……と、ここまでCSを拝見しながら書いて、愛し合った相手の血しか吸えないという表記を見落としていたことに気が付きまして……! 愛し合うというのがどの程度の“愛”かにもよりますが、自己肯定感の低いアリソンを肯定してくれるという点で悪い印象はないだろうとは思います。まぁ、吸血鬼の表向きの自分しか見ていないだろうし本当の自分に興味はないだろうと、思っているのでしょうが……。

思い付いたことをとにかく書き出したので、あまり纏まりのない文章になってしまった……! こちらからの印象は上記の通りになりますが、解釈違いなどありましたら申し訳ございません。
長文乱文、失礼しました。お時間のあるときに、返信いただけますと幸いです。

みやび (プロフ) [2023年6月14日 20時] 3番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

血を提供していただけるんですか……!? CS上では曖昧な書き方をしてしまったので分かりづらかったですね、申し訳ないです🙏💦
私が考えているのは、それがどんな形であれ好意的な感情を互いが互いに対して少しでも持っているなら血を吸う対象たりえる、という感じです。そのため、アリソンさんがカミールに対して親愛や友愛(更に砕いて言うなら親しみ)などの情を感じて下さっているのであれば、条件は満たせているのかなぁと。

血を分けていただけるのであれば、「いつも本当にありがとう。僕にはこれくらいしかできないけど、お礼をさせて」と言ってワインや肉の調達を手伝うなどの手段でお返しをすると思います。そして、「もしも血が足りなくなったら遠慮なく僕のを飲んでね。元は君に与えて貰ったものなんだから、僕の血の半分は君の所有物みたいなものだ」という風にも言っていそうです。

カミールは、アリソンさんが血を分けてくれる理由は善意が100%だと思っており、そして一度だけでなく何度も自分を助けてくれていることから、アリソンさんにかなりの信頼を置いていると思います。バーの同僚として一緒に働き始めた当初からそんな認識だったというよりは、元から良い印象は持っていたけれど、血を分けて貰ったことでどんどん信頼度が高まっていったのかなぁと。血を分けて貰う以前から同僚としてある程度の交流はしていると思いますが、カミールだったらその中でアリソンさんに対して「いつ見ても振る舞いがスマートで本当に素敵だよね」「同じ男だけどついつい見惚れちゃうなぁ」というように声を掛けていたりはしそうですね。それから少し後、カミールが栄養失調で倒れかけているのをアリソンさんが発見し血を与えてくれる出来事が起こる……という流れであればうまく繋がりそうだなぁと思いました。

水有 (プロフ) [2023年6月14日 21時] 4番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

返信が遅くなり、申し訳ございません……!

なるほどなるほど、それでしたら大丈夫そうですね……! では、やはり血を提供しているという方向でいきましょうか。

アリソンも“貸し”と思えるようなことを継続的に行っている訳なので、カミールさんには頼みごとなんかもしやすそうです。日中の外出が難しい彼なので、それはとても助かりますね……!
「所有物は違う気がするけど」と笑いながら、「別に俺はお客様からもらってるし、大丈夫だよ。ありがとう」と結局血をもらったことはほとんどなさそうですが、嵐なんかが来てお客様が来ない日が続いたりすることがあれば1、2度くらいならあるかも知れません……! 彼は血を飲まない日が続くと体調を崩す前に見境なく周囲のヒトを襲ってしまうので、それより先に話して血をもらった方がいいと判断しそうだなと。うーん、不可抗力。

わーん、カミールさんがいい子すぎる……! アリソンは自分が優越感を得られるからやっているに過ぎないというのに……!
そうですね、そのような流れはありそうです! アリソンも元々、自分を肯定して褒めるような言葉をくれるカミールさんに対して好意的な印象は抱いていたと思いますし、なんでも出来るような方でないということもまたアリソンがカミールさんを嫌悪しない理由ですね。また、お互いに血を飲むということが必要な種族であるという点には、少なからず親近感のようなものを感じていたと思います。
吸血鬼にとって喉の渇きというのは耐え難いものなので、その行動の根底には渇きに対する同情心のようなものもあったのかもしれません。まぁ、アリソン自身にその意識は全くといっていいほどになかったのですが。

みやび (プロフ) [2023年6月18日 11時] 5番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

もしかしてこの二人、血を提供し合う関係性ってことですか……!?!? ヒェ……すげぇや…………🤭
カミールに関しては、アリソンさんに自分の血を飲んで貰う行為を恩返しであると同時に心のどこかでは「必要とされている(=愛して貰えている)」と感じて喜んでいそうです。そのため、血を提供することにはかなり前向きな姿勢なのかなと。

結構自分のことでいっぱいいっぱいになりがちな子なので、アリソンさんが根底に抱えている思いというのは交流を重ねてもなかなか気付けないでしょうね……。アリソンさん自身もきっとそういったものを隠すのが上手いでしょうから、尚更だと思います。それゆえ、何か特殊なきっかけでもない限りカミールがアリソンさんに向ける好意は純粋なものであり続けるのかなぁと。
お互いに血を吸わなければ生きていけないということの大変さは身に染みて分かっているでしょうから、確かに同族意識のようなものはありそうですね。それが他の同僚に比べてアリソンさんを特に身近に感じる要因となっており、血を提供して貰うより前からアリソンさんに好意的な声を掛ける理由になるのかなと思いました。

水有 (プロフ) [2023年6月19日 11時] 6番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

またまた返信が遅くなり、大変申し訳ございません……!

そうなりますねぇ……本当に同じ階層に血を必要とするヒトが二人もいるの奇跡だし、最高すぎる……と常々思っております……!
アリソンからすれば不本意ではありますが、頼れる相手がいるのはきっと大事だしとてもいいことだと思うので、同じ階層にカミールさんがいてくださってよかったなとにっこりです(*´ー`*)

そうですね、隠すのもうまければ、そういう深いところに踏み込まれることをよしとしないところもあるため、例え気づかれそうになったとしても誤魔化そうとするのかなと思います。私としては、カミールさんの純粋さとそうでないアリソンの対比というかなんというかな感じがとても好きです(語彙力)
アリソンは同族意識というものは比較的強そうだなと思っていたところもあるので、きっとそれが親愛や友愛というものに繋がるのでしょう……。血を提供するより前から、困っているところを見掛ければ声をかけたりフォローしたりということもあった可能性もありそうですし、ただ同じ階層で働いている者同士としてもちゃんと仲良くやっていそうですね。

みやび (プロフ) [2023年7月5日 14時] 7番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
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