ぶっく。のボード

返信ありがとうございます。私も気持ちをどこに吐き出していいのかわからなくて…ぶっくさんが書き込んでくれたおかげで私も吐き出すことが出来て感謝の気持ちでいっぱいです。何よりこうやって書くことで少しだけ気持ちを整理できる気がします。とはいえ部屋の掃除で例えるとまだまだ片隅に転がってる本を積み上げたりしてる程度ですが…自分でもこんなに大きな存在だったのか、と驚いてます。
報告を受けてから気持ちがずっと落ち着かないせいか夜眠れなくなってしまって、でも朝はきちんと起きれて、絶対寝不足なのにずっと気持ちが張り詰めていて、昨日一日ほぼ横になってからやっと頭が少しまともに動き始めた感じです。
前垢、伸び伸びしてますよね(笑)。動画も最初の頃は本当に自由で微笑ましくて可愛いです(笑)。最初は前垢と動画を遡ってみていたのですが、インスタを消されたことで今のTwitterも消されたら、と恐怖にかられて（今も朝イチで確認してしまいます…）ここ数日は現垢を追ってました。ツイートと返信を見ていると現垢でも特に秋までは楽しくやられてるんですよね。どうしてもここ最近と前垢を比べてしまってたので随分窮屈な思いをさせてしまっていたのでは、と感じていた気持ちが勝手に少し軽くなりました。
退職を知った時、最初に過ぎったのはファンの人との関係性でした。でも伊沢さんのツイートを見て前向きな退職なんだ、きっとそうなんだ、と無理やり思ったり、インスタを消された時に彼自身にではなく彼の大事な周りの人に何か被害が及んだのかな、と思ったり。気持ちが行ったり来たりでそれで眠れなかったんです。
なんでこんなに退職理由が知りたいって、彼が今幸せで心穏やかでいられてるかが知りたいんですよね。もう本当に、彼が今、心から安心できる場所にいてくれるならそれでいいんです。ぶっくさんの言う通り、人の目と心に敏感な彼にとって家のような場所であったQKから離れるってどれだけのことだろうと。そして離れた先でまっすぐで繊細な彼が1人で心細くいることなく、また家のような場所があって欲しいと、それだけが願いなんです。

ひなた (プロフ) [2020年7月6日 0時] 11番目の返信 [違反報告・ブロック]

ツイートを見返していて改めて感じさせられたのがやっぱりQKへの愛情で、動画に出られてた頃はサブも含めて紹介してくれてるんですが、記事に関しては必ずリツイートもしていて、伊沢さんには怒られそうだけどWEB記事から始まった初期の志をそのままに、記事へのこだわりを1番持っていたのは彼だったんじゃないかなぁ、と感じました。日本語が専門分野でもあったから、きっと全ての記事が彼の目を通して出ていたのではないかと思ってます（編集長が伊沢さんに戻る、ということは現時点では伊沢さんの中でまだ川上さんに並ぶ編集者はいないのかな、と勝手に思ってます）。
私、川上さんの書く文章が本当に好きで、記事はもちろん、悲しいはずの3月の報告も今回の報告も、これでもかというほど読み返してます。読み返せば読み返すほど無駄がなくて、でも必要なことは全て伝わって、まわりへの配慮もあって、美しくて隙がなくて…。その流れで伊沢さんの引用リツイートを読んでたら、やっぱり川上さんにとって大きな転機が突然訪れて、その転機にかけることにしたのかな、と突然スッと入ってきたんです。後ろ向きな退職ならでっかい目標や夢の話は出てこないし、ひとまずお疲れ様、のひとまずに川上さんの先が決まってる印象を受けて。だからこれからも応援してるし、どこかで交わることもあるだろうからよろしくなのかなって。すごい願望入りまくりなんですけどね。
クイズ以外で彼がまっすぐなものと思った時に、何かしらの縁があってどこかで彼のやりたい日本語に関する研究や勉強が出来る機会が訪れたんじゃないかな、って。これはもうまた勝手な妄想ですけど。そのタイミングで卒論とかってお目にかかれないのかな、って検索をかけたら何故か東進ハイスクールでバイトされてた時の川上さんの文章に出会えて、まだ大学2年生の頃なんですけどそこでも日本語の研究をしたいって書かれてて、乱暴な言い方なんですけど、なんかもうそれでいいや、って。もしかしたらVtuber方面かもしれないけど(笑)、辞めざるを得なかったわけではなく、伊沢さんの言う通りに別の何かに向かっていったんじゃないかな、と初めて心から思えて今に至ります。
あー、なんて長いんでしょう…ごめんなさい。
でも私もオタクなので、推しが幸せでいてくれないと何も出来なくなっちゃうんです。
最後に、いろんな作者さんが非公開や削除される中でぶっくさんはパスワードという形を取ってくれて救われました。まだQKにいられた頃に書かれたお話も非公開や削除になってしまうのは、まるで彼の存在自体をなかったことにしてしまうようで悲しくて…。お話が読みたい、という希望以上に存在を肯定しながら、パスワードで配慮された形がとてもとても嬉しかったです。
前回頂いたぶっくさんのメッセージは私の言いたいことそのままで、今なんてかれこれ1時間以上気持ちを整理しながらこれを打っていて、それだけ愛されてるんだぞー！！と川上さんに伝えたい気持ちでいっぱいです。愛を受け取ることは少し捻くれてる彼だけど(笑)、リプライやいいねの数はもちろん、こうやって見えない分の愛を素直に受け取って、それを糧にして次のステージへ伸び伸びと羽ばたいてほしい。
そして本当に、いつか気が向いたら、距離感が掴めるようになったら、少しだけ顔出してくれたら嬉しいな、と小さな希望だけは持たせてもらいます。
本当に長々とすみません。私もまだまだ気持ちの整理中なので、私で良ければいつでも気持ちを吐き出しにきてください。

ひなた (プロフ) [2020年7月6日 0時] 12番目の返信 [違反報告・ブロック]

ぶっくさんんんん‼︎‼︎
Twitterも消されてしまいましたね…。インスタを消された時点で1週間残してくれればそのあとも残し続けてくれるかな、と思っていて、逆に言えば1週間は残してくれると思ってたので想像より1日早かったです…。スクショ、間に合いましたか？私はスクショはしませんでしたが（ヘッダーだけしました）とりあえず全部遡って見れておいてよかったです。時々懐かしく思うのもあって、スクショされることも容易に想像出来ただろうに、最後に見る時間を残しておいてくれてありがとうございます、と思いました。
それでも朝イチで消去を確認した時はまたドン底に落ちました。覚悟していたとはいえQuizKnockにいたことをなかったことにするのが悲しくて悲しくて。何度も何度もダメ元で読み込んで、やっぱりダメで。
少しずつ浮上していく中で、川上さんがもうQuizKnockではないことが少しずつ染み渡ってきました。
ごめんなさい、勝手に吐き出させてください。
今はきっともう新しい場所にいる彼にとって、あそこを残しておくことは周りに迷惑をかけることになるのだと考えたんだろうな（そして実際そうだと思います）。せっかく自身の推しからフォローされてたアカウントを消去するのは、あのアカウントはQuizKnockのカワカミタクロウのものであって、QuizKnockのカワカミタクロウだからフォローしてもらえた、という自覚がしっかりあるからなんだろうな。礼儀はしっかりしている人だから、あれだけあったリプライも読んでくれたんだろうな。消去する時はお礼を言いながら消去したんだろうな。ヘッダーのお礼は今までの分ももちろん、たくさん来るだろうリプライへのお礼でもあったんだろうな（号泣）。こうちゃんや須貝さんへ返さなかったのは、公共の場で戯れなくても彼にとって本当に必要で繋がってる人とはTwitterなんて使わずにLINEとかでちゃんと繋がってるから必要なかったんだろうな。
私だって卒業した学校の施設を自由に使わないのと同じで、QuizKnockを離れた川上さんが自身で管理してる分は消去という形で卒業されたんだろうな。でも在学してた過去が消えないのと同じで、QuizKnockの管理下にある動画や記事はちゃんと残り続けていくんだろうな。
そこまでずっと考えて、やっと消去した事実を受け入れる事ができました。淋しいけど。ものすごく淋しいけど。
わりと前から見ていた者としては今のQuizKnockの露出の多さはビックリする部分もあって、今後も大きくなって後から知るファンも多くなることを考えると消去するしかなかったのかな、とも思います。

ひなた (プロフ) [2020年7月8日 0時] 13番目の返信 [違反報告・ブロック]

アカウント消去という形ではあるけど、今も変わらずしっかりと自分の考えや信念を持って動いていることを確認出来て、好きになれて良かった、と本当に思いました。川上さんがQuizKnockとして活動されている時に出会えて、楽しそうにクイズする姿をリアルタイムで観れて、Twitterに心躍らされて、何度も笑って何度も心震わされて、何より学ぶことに対する姿勢を変えてくれて、人生で唯一無二の人に出会えて私はすごくしあわせです。
その分淋しくて仕方ないので、まだしばらくはインスタで彼の写真をあげてくれてる方のを見たり、他のメンバーの呟きから彼の名前を見つけたりして淋しさに浸ろうと思います。
唯一無二の人だからこの穴は埋まらないけど、少しずつその穴と上手く付き合う方法を見つけていきます。
たくさんの、本当にたくさんの愛と感謝が彼に届いていますように。
ぶっくさんもツライのに連投で気持ちをぶつけてごめんなさい。
最後に、ひなた名義でTwitterをフォローさせていただきました。
メッセージ送るとフォローのお話だけじゃ済まなくなりそうで、無言で申請してしまいました。
すみませんでした。

ひなた (プロフ) [2020年7月8日 0時] 14番目の返信 [違反報告・ブロック]

Twitterアカウントの削除、個人的には本当にめちゃくちゃ悲しいです……インスタと同タイミングじゃなかっただけにTwitterは残されるものだと安心していたんです。でもよくよく考えたら、そうなんですよね。彼の管理下にあるもので、これから先使わないであろうQuizKnockとして使っていたアカウントは削除されますよね……。幸い、記事や動画は残されると思いますので堪能して、すこしずつ整理していきたいなと思います。と言いつつずっと整理がつかないままなんですけどね。スクショは報告の日に遡れる分だけ撮っていたのですが、もうスクショに縋らなきゃ彼の今までを遡れないようになってしまうとは……こうやってすこしずつ、彼の影は薄くなっていくんですよね。QuizKnockからすっと消えていくと同時に、QuizKnockカワカミタクロウから一般人川上拓朗として溶け込んでいくのを感じます。YouTuberを辞めて、QuizKnockを退社して、フォロワーの多いSNSアカウントを削除して。薄くなっていく影を追い求めつつ、わたしたちの中では濃いまま、大好きなままで。と思いながらも、こういう気持ちこそが積もると彼の重荷になって彼を窮屈にしてしまっているのかなと思うと、なんだか苦しくって。もちろんファンからの全てを突っぱねてると思っているわけではないのですが（笑）、そういう部分もあったんだろうなと思うと「彼らしく輝ける場所で輝きたい場所で輝いてくれ」と願うことすらも申し訳なくなってきて。どういう方向に気持ちを向ければ良いのかすらわかりませんが、わたし自身大勢が見れる場所で何かを発信することがあまりないので勝手に応援してる分には良いのかなと落ち着いてきている感じです。応援は本来もちろん大声でしていいと思うんですけどね。というか大声でしていきたい！成功や失敗は彼自身が重ねるものなので、とりあえず安心できる場所にいてほしいと何度も何度も考えてしまいます。しばらくは思い出しては苦しんで、何かの曲を聴いては彼を重ねて、と100％明るく振る舞えることはなさそうですが、すこしずつ頑張りたいと思います。
ひなたさんの言う通りで、QuizKnockへの、特にウェブメディア（記事）への愛情が深かった彼なので、彼にとっても周りにとっても大きすぎる決断だったんだなあと思います。でも、悲しいそれじゃないんだぞ、と伊沢さんが言ってくださっているような気がしてちょっと支えられました。夢や目標が交わることがなくても、またなにかの機会で交わってほしいですね。これはもろ願望です（笑）それと、東進のバイト時の文章は過去に1度読んだことがあるのですがなかなか素敵ですよね。彼が生んだ大好きなもののひとつです。正直、あれはQuizKnockカワカミタクロウとして残したものではないし、あれ自体も一般人川上拓朗としてのものなので漁るようであれかなあと思っていたのですがどうしても彼の跡には縋ってしまいます。これから先きっと彼に関しての情報が増えることはほぼないんだろうなあと思うと、やっぱり苦しくなりますが残されたものをすこしずつ受け取って愛情で補っていけばいいのかな、と思いつつあります。うーん、でも苦しさからは逃れられないんだろうなあ。
Twitterのフォローありがとうございます！騒がしかったり浮上しなくなったりと不安定なアカウントですがどうぞよろしくお願いします。フォロリク頂いたとき「あのひなたさんか……？」と思っていたので本人確認できてよかったです（笑）こちらからもフォロリクを送ってしまいましたが、フォローされるのが嫌でしたら蹴っていただいて構わないので……！

ぶっく。 (プロフ) [2020年7月8日 6時] 15番目の返信 [違反報告・ブロック]