失礼いたします。
『31 days to vanish』様にてお世話になっております、木木野です。
先日8月31日を迎え、各々の幕引きがなされました。
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そこで、9月1日以降、視点をモブに切り替え、「海崎翔介が遺したものに触れ、どこにもいない彼の姿を辿っていく」というような内容で派生作品の執筆を続けていきたいと考えました。
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エピローグやその先のことになりますので、そういったことをしても良いのかお伺いすべく、こちらにお邪魔しました。
お手隙の際にご検討をよろしくお願いいたします!