無憂華のボード
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やまだ。低浮上 (プロフ) [2018年4月2日 17時] [固定リンク] [違反報告]こんばんは、突然お邪魔してしまい申し訳ないです。
近々黒とかごめちゃんの過去(出会い?)に関する派生作品を作りたいなと思いご連絡しました…!
個人的に2人が絡んでいるところが見たいもので…良ければご検討下さい。
無憂華 (プロフ) [2018年4月2日 19時] 5番目の返信 [違反報告]そうですね…私だったらまず、かごめが散歩をしに家を出て黒さんに初めて出会う所を書くと思います。
設定追加して構いませんか?
かごめはお昼寝が嫌いで、お母さんに寝かされて(寝てるフリをして)お母さんが家事をしに行ったりして離れた隙に逃げ出す
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家の近くをフラフラ散歩していたら同じく一人でフラフラしてた黒さんに出会う
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黒さんが見えたかごめに黒さんが驚いて「小さい女の子がこんな所で何してるの」みたいな感じで警戒しつつ近づく
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「お昼寝が嫌で抜け出してきたの」
普通の人間の女子だとわかり警戒を解く↓
「わたしかごめ」「あなたは?」
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黒さんが適当に名乗る。あ、首魁の命令があったんだった
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その日は適当にかごめをあしらってバイバイする
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数日後…
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また昼寝から逃げ出したかごめに黒さんが遭遇
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適当に喋る。ここでかごめがなんの気なく年齢言っちゃう。もうすぐ七歳
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そんなに幼いの!?七つにも満たないのねー。ああ、そう言えば7つまでは神の内っていうよね。ふーん…と、この時神は嫌やなーと思う
↓
かごめを探していたお母さんが来る。「かごめ、こんな所にいたの?また家から抜け出して…」
かごめが帰る。
黒さんがかごめをじーっと見る。(神、ねぇ…)
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↓
また数日後、黒さんとかごめが会う
↓
「ねえ、黒は他の人には見えないの?」
「ヒトには見えんよ」
「じゃあわたしは人ではないの?」
「まだ六つやからねえ、七つまでは神様なんよ」
「神様?」
「そう、僕の嫌いな神様」
そんなこんなで眷属に…
無憂華 (プロフ) [2018年4月2日 20時] 8番目の返信 [違反報告]全然大丈夫です!
眷属にされた時、「わたし、もうヒトじゃないの?」とか「お母さんにもう会えない…(怪異になって顔向けできない的な意味で)」としばらく放心状態になって一度黒さんに(怪異に)絶望するんです。
それで黒から離れて外をフラフラするのですが、怪異が見える一部の人間に虐げられて人間にも絶望します。
かごめが黒さんの所に戻ると黒さんが何らかの反応をします。(ほっと安心するか、申し訳なさそうに笑うか、人間ってそんなものだとかごめの思いを見透かしたように死んだ目で笑いかけてくるか…黒さんはどんな感じでしょう?)
その時、黒さんに対する情がかごめに生まれます。それ以来二人は行動を共にしますが、ふとかごめがお母さんを思い出して情緒不安定(?)になります。
怪異に絶望して、人間に絶望する。怪異に情が生まれ、人間(母)を恋しく思う。いろいろな感情が入り混じって軽く暴走します。この時初めてかごめが黒さんを包丁でぶすっと刺します。
それ以来黒さんを刺すことがかごめのストレス発散法になったらいいなと思います。
*
かごめが人間も怪異も嫌っている、という設定が分かりづらいかなと思ったので説明させて頂きました。
どうでしょうか…語彙力がないので…すみません。
これでやまだ。さんが少しでも小説が書きやすくなれば幸いです( ;´Д`)