..
さか「なんか…すごいしまる、」ーまふ「確かに…なんかちょうどよく包んでくれてる、」奥まで入れ込むーふっふっふー
爽那「言わないでよ…」ー「まふ以外のいれたって気持ちよくないだろうね、」ーえへへ
さか「ごめんごめん、」ーまふ「僕だけ?」ーかわい、
爽那「もー…」ー「さぁ?何、それとも他の人の入れてみる?笑」冗談で言うーありがと~
さか「んじゃ、動くよ?」ーまふ「それはやだ…」ーいんえー、
爽那「う、うん…」ー「なんで?私本気だよ?笑」ーふふ
さか「…っ」奥をつき始めるーまふ「やだ…僕の以外、絶対入れちゃダメ、」ーいぇーい
爽那「んっ奥めっちゃ当たる…」ー「まふが決めることじゃないでしょー笑」ーうぇーい
さか「きもち、い…っ」奥を突きつづけるーまふ「やだなの。僕の以外…入れちゃやだ、」荒く動き始めるーえぇーい
爽那「わ、たしもっ…きもちい、よ」自分からも腰を動かすー「ちょ、まふ…その動き方嫌い…」ーおぇーい
ユーザ登録画面に移動