くらむのボード
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おはようございます、主催の梟煌です。以下の点について加筆修正お願いします。
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・備考について
「普通の食事で生きていける」「日光に当たり続けると消滅するなどの弊害が生じる」とありますが、完全に鬼化していないながらも鬼であるならば、「人間と同じ食事で生きていける」ならば鬼舞辻の呪いから解放されていることになります。しかし「日光に当たると消滅する」のであれば、それは呪いから解放されていないということになります。これでは矛盾してしまいますので、どちらかを選んでください。
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・関係欄にある過去について
過去についてはそれが家族との関係を示すものであっても、閲覧しやすいように備考欄への記入をお願いします。
また、「鬼の血液が傷口に入り鬼化した」という記述がございますが、原作の設定では「鬼舞辻が血を分け与える」「鬼舞辻から分けられた血を分け与える」のどちらかの方法で鬼が増えるはずです。「分け与える」と記されているということは、血を持つ者が「分け与えよう」と能動的に行動することでしか鬼化させられない、ということです。ですから、「傷口に血液が入った」という誰の意志も介入がない方法では、鬼化することは不可能かと思われます。ここに関しては、鬼舞辻もしくは上弦または下弦の鬼が奈鬼羅さんを襲って彼を鬼化させる途中で鬼殺隊士か鬼斃隊に助けられ、注がれたのが少量の血液だったため不完全な鬼となってしまった、などという経緯に出来るかと思います。
「下戸である」という記述も、備考欄へご記入ください。
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企画をよりよくするため、またはお子様をより大切にしていただくためでございます、何卒ご検討のほどよろしくお願いいたします。
梟煌 (プロフ) [2020年3月7日 16時]
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