名無しのボード
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宵さん (プロフ) [2019年12月9日 21時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]突然のご訪問失礼いたします。
【募集企画】貴方がプロデューサーですか? のコメントを見て お邪魔させていただきました。
改めまして 主催様ではなくすみません、両役職を兼任している 巫メノウの親である宵と申します。
「 五奇人がいるなら改革もあったと仮定して、それなら改革を起こしたのは現会長だと思うので… 」
とのことですが、個人的な見解としては 五奇人の設定は必ずしも本家のままでなくてもよいのではないかと考えております!
巫メノウは五奇人となっていますが 昔の性格は今とは大きく異なる設定です。五奇人は本家作品であれば 迫害の対象、革命の犠牲…という認識だったように思います。
しかし生徒会による改革が行われる前は、メンバーそれぞれが生徒の尊敬の対象…?実力者だと認められていた、という形であったとも言えそうです。
そこで、当企画では「 生徒会ではない人による改革 」、または「 そもそもが改革の犠牲となるメンバーではない 」とすれば辻褄が合うのでは、と思います。
前者にしても時系列は複雑になりますね。例えばですが、五奇人には三年…という卒業を控えたメンバーが多いです。 生徒会長などの重要な役職を負う、尊敬も得ていた三年生が 革命の最後の犠牲となることで、
現在の二年が三年となった際の権力を得られやすい形にしている、という風に捉えることもできるのでは…?と考えたりしました!
後者であれば、前述した 五奇人の設定は必ずしも本家のままでなくてもよい というのに当てはまります。
改革が行われる前の、このメンバーそれぞれが生徒の尊敬の対象であった…という設定を含め「 圧倒的なまでにアイドルとしての才能を持つ、その様は常人からすれば奇人である」
という尊敬と畏怖の意味を込めての「 五奇人 」或いは「 三奇人 」とすれば如何でしょう?
あくまでも、個人的な意見ですのでどちらを取られるかは主催者様にお任せする形にはなると思いますが(;´・ω・)
ご参考になれば幸いです!