ちさのボード

ちさのプロフィール | 発言 (ちさの最後の書き込み: 「お久しぶりです、琴子...」 @ちさのボード [2023年12月15日 14時] )

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こんばんは。
コメントを書いていたら、お約束した前回のがまとめられてないままなのに、今回のお話の思いが溢れてきてしまいました。
あたふたな休日への感想。
さすがの松岡先生、電話で話ただけなのに…でも当たり前なのかも知れないとも思ったり。
医師としての経験、先輩、家族の様に側にいるから、わかってくれる。
以前のお話の智兄が松岡先生に看病して貰った時も、先生がいち早く智兄の熱に気づきましたよね。あの時は、顔をみて小春ちゃんと結心ちゃんを遊ばしている時でしたが家族は気づかせずにすんでも松岡先生には。
電話や雨、翔と言うキーワードから思いだされるのは「手のかかる後輩」を思い出しました。
本当に優しい先輩。
いつも助けてくれる先輩。こんな時こそ、力になりたいんでしょうね。
大変な時の負の連鎖 。普段そこにあっても、大丈夫なのに
そこに置いた自分を反省したり、怒りさえ…寒くなければ、
妹の言う事を聞いていたら…
何十倍にも拭くのに大変に感じたであろう時間と疲労感。
普段何でもない事も、途方もなく長く感じる。終わるの?って終わりや結論が出る事は必ずある事なのに…
よくわかってしまう私です。心配させるとわかっていても、楽しい時間を過ごさせてあげたくて、無理をする…心配を余計にかけるとわかっていても。家族に甘えてしまいそうなのに…
そこが兄で家族思いなのでしょうね。
返信の事はお気になさらずに、
読んで頂けてるだけで嬉しいのでお互い忙しいですし!
返信が遅れ遅れで、話が前後だいぶしてしまっていてすみません。また前回とその前の少しづつ送ります。
でも、ちささんのお言葉の様にします^^
ありがとうございます!
また(^-^)/

琴子 (プロフ) [2017年4月26日 23時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

こんばんは、琴子さん。
お忙しい中、こんなにもたくさんのメッセージ…本当にありがとうございます。
毎回そうなのですが、今回もまたジーンとなりながら読ませていただきました。
松岡先生の勘は、もしかしたら嵐谷家の誰よりも鋭いかもしれませんね。
勘…と言ってはいけないかな。
でたらめではなく根拠があることも多いですし、それも思いやりがあるから気付けるんでしょうし…
そういうところ、『先輩』としての優しさなんだろうなって思います。
嵐谷兄弟とは色の違う優しさかな、と。
「手のかかる後輩」、なつかしいですね…
そんなに前の話ではないんでしょうけど、なんだかもうそんな気持ちです。
このお話の登場人物は、無理をするのも我慢をするのも、自分のためではなく相手のためであることが多いですから、
思いやりや優しさがありすぎるが故に、結果的に心配をかけてしまう…
それはわかっていても最初から甘えることができないのは、やっぱり自分を犠牲にする方が楽だと判断してしまうからで…
優しすぎるのも玉に瑕なんでしょうかね。
そのいじらしさが、また彼らの『守ってあげたい』という感情に繋がって、ああいった関係になっているんだろうと自分では思っています。
特に長男次男あたりは、あれはもう母性みたいなものですもんね 笑
返信についてですが、琴子さんの温かいメッセージを見ると「わぁ…嬉しい!すぐ返したい!」と思ってしまって
ゆっくり返信しろと言われても、そっちの方が難しいんです 笑
どうしても時間が取れないときは遅くなってしまうかもしれませんが…
これからも感謝の気持ち、伝えさせてください。
最近はだいぶ温かく…というより暑くなってきましたね。
今度は熱中症に気を付けなければいけない季節になってきたようです。
お互い身体に気をつけていきましょう♪

ちさ (プロフ) [2017年4月30日 22時] 1番目の返信 PCから [違反報告]
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