007のボード
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どもども…！
まず、プロローグはそちらで書いてもらって構いません！
自分理解力無いので間違った解釈をしたら大変なので…
ストーリーは長くなっても上手くまとまってなくても良いですよ！
自分もよくあります！！(((
冬々.。 (プロフ) [2019年1月1日 18時]
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いらっしゃいませ！
了解です！では、ストーリーの方、説明させていただきます！最後の結末まで、突っ走りますよ～！(ここでは、主ちゃんの名前を鈴と固定しております。)
鈴はとある貴族のもとに生まれた。鈴は容姿も可愛く、性格も良かったため、姉達や、両親、使用人達にとても可愛がられながら育てられた。
ただ、そんな幸せは長くは続かなかった。
鈴はとある奇病にかかったのである。病名はangels present(天使達の贈り物)幸せそうな病名だが、人が突然白い鳩となる症状であった。
治療法は、勿論不明で、感染症なのではと疑われている。
鈴がかかったのはわずか7歳の頃であった。
それからというもの、鈴は隔離され、檻の中での生活となった。
一面コンクリートの無機質な部屋で、ベッドは固いものだった。
ご飯は、庶民のような粗末なもので、使用人が乱暴に置いていった。
替えの着替えは薄汚れていたり、ボロボロだったりした。
外に出れるのはシャワーのときぐらいで、手に縄を巻かれた状態で連れていかれる。
反抗しようものなら暴力をくらい、親は顔を全く見せなくなった。
また、姉達はたまに来ると暴力や暴言等、いじめのような事をしてきた。
鈴の生活は一気に最悪になったのだ。
檻の中で、“飼われている”ことに、鈴は気づいた。
007 (プロフ) [2019年1月2日 0時] 1番目の返信
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鈴は飼われ始めてから何度も泣いた。
毎晩のように。
ただ、その泣き声に誰かしらが気づくと、うるさい、と、また暴力をくらわせるのであった。
ついに感情を失い始めた16歳の頃、新しい軍人として、きっくんがきた。
きっくんは、今までの人とは違い、鈴に対し、とても優しくしてくれた。
しょっちゅう鈴のもとへ来ては、美味しいものをくれたり、話をしてくれたりした。
月日がたつごとに、鈴はきっくんに対して心を開き、失いかけていた感情も、取り戻していった。
＿＿そして、恋にも落ちた。
幸せな面とは裏腹に、使用人達の(主に女性)いじめもひどくなった。(きっくんがモテモテだから。嫉妬して。)
鈴の傷が酷かった日。きっくんはいつものように来た。そして、何かを決心した顔で帰っていった。
その日の夜。何故だか眠くならない鈴のもとに、カラスが一羽やって来て、窓を叩いた。カラスはそのまま窓を割り、鈴が目をつむって、破片が飛んで来ないよう、顔を腕で隠した。
腕を捕まれた感覚に目を開けるとそこには、
きっくんがいた。
星空には、すぐに白い鳥と黒い鳥が二羽、羽ばたいていった。
という感じなります！全然まとまんなかったです…
007 (プロフ) [2019年1月2日 1時] 2番目の返信
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