昴/桃山光のボード
不:光さん、 2013年7月2日 23時 /不:今日から2日… 2013年4月10日 22時 /月:良かったな 2013年4月4日 10時 /(#^.^)人(^.^#) 2013年4月4日 8時 /不:・・・急にごめ… 2013年3月28日 13時 /変えたぜぇ~(( 2013年3月18日 16時
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昴/桃山光 (プロフ) [2013年4月5日 21時] 24番目の返信 [違反報告・ブロック]光:ありがと。
実は言うと僕最初は、男口調じゃなかった。勿論一人称も。
僕が丁度、小3の頃だった。母さんは、僕が女だから女の服ばっかり買っては着せてくれた。
でも僕は、男物の服が着たいってずっと思ってた。
だけど僕はそんな事一切言わなかった。だけど、それだけじゃない。
僕が男口調で話したり一人称も俺に変えたのは、母さんのあの言葉だ。
ある日の事。俺は第一次の反抗期だった。俺が、男口調で話したら、『あんた女の子なんだから、ちゃんと女の子言葉使いなさい』って。可笑しいと思わねぇか?世の中には、男で自分の事私って言ってるやつもいるんだ。なのに、なんで俺だけ。女だからって女言葉使わなきゃいけねぇんだよ!
それだけじゃない!母さんは、弟が泣いたらすぐ俺のせい!俺が、泣かしたわけじゃないのに、なんで俺のせいにするんだよ!だから俺は、昔の俺を封印した。もう誰も失いたくないから!だから俺は、口調も一人称も全部男に変えた!だけど、それは間違いだった。俺が、してきた事は、全て間違いだった!小学生の頃からずっと悪口・陰口言われてきた。昔の俺は、明るかった。だけど、明るかった俺を封印まで責めてきたのは、貴様ら男だ!だけど俺は、ココこみゅ~を初めて思った。ココなら俺の新しい居場所になるかもって。その時思った事は、間違いじゃなかった。その言葉どおりに、ココは俺の新しい居場所に、なった。ココの人達は、俺の事認めてくれた。ココの人達は、俺の事女の子なんだからって差別はしなかった。とっても嬉しかった。でも僕は、暗いしいざという時に役に立たない邪魔者だからきっといずれかは、僕捨てられるような気がする。最初に付き合った雑魚だってそうだった。向こうから、勝手に告ってきて向こうから勝手に僕の事捨てた。
だからもう恋っていうくだらない感情捨てよって思ってきた。だけど、捨てる事はできなかった。
何故だと思う?それは、元祖執事クラブで初めて出会った、店長さんに教えられたからさ。
店長さんから、俺の存在価値を教えられたような気がしたんだ。だから俺は、強く・昔の俺を封印した事でまた新しい俺として生きる事が、できた。