長編小説
書きたい。長編小説を、書きたい。wordsの文字数11900しか打ってないけど、書きたいです。
本当に、心から。そう思う。私が、書く。
っつっても、私はどうせその辺にいる、何処にでもいるような中学生で、ありきたりなお話しか書けないんでしょうけどね。
伝えたいことがあるから書く。でも私の人生たったの十五年と半年ぽっちで、経験が圧倒的に足りてない。だから、読者の胸に響くものが少なくて、言いたいことが、伝えたいことがどうしても真っ直ぐに伝わらない。それが途方も無いほど虚しく感じる。
だから、長編小説。まぁ、100万文字超えるほどは書かないけど、きっと飽きるくらい長いのを書こう。.「馬鹿は要約できないから話がなげぇ。」.そうさ!私は馬鹿なんだ。いっそのこと馬鹿になりきってしまえばスッキリするんじゃ無いかと思うんだ。
きっと長い時間がかかる。ついでに、絵の練習もしてみようか。私は字が汚い。字の練習もしようかな。ああ、やりたいことが増えてきた。これからの人生、まだまだ長くて、きっと楽しいことがたくさん待っている。....今書いているのは、そういうお話。
ヒロアカの二次創作にするか、オリジナルで出すかはまだ迷っていまーす。正直なところ、どっかの賞に応募しても良いくらい長いの書くから、オリジナルってなったら、こっちにあげないかもね。
私が現時点で打ち込めてるのはたったの三万字。それでもこのサイトにあげるってことは行間とかいっぱい開けなくちゃだから、きっと第二弾満杯になるくらいの分量なんじゃないかな?多分、長くなるでしょうけど、ヒロアカのアニメが終わる前までには出して完結させたい。...今の目標は世界史8割なんだけど。その次に、コレね。
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