300越えたでカラ松「俺、そんなに倒れてたのか?」
一松『そんなに。』
カラ松「帰るか」ギュッ
一松『うん///』
~家到着~カラ松「フッ今帰った」
一松『連れてきた』
チョロ「おかえり」
一松『うん…カラ松兄さん…路地裏で倒れてたから連れてきた』
カラ松「すまない…」
一松『いいよ別に気にしないで』
カラ松「一松、ありがとう」ニコッ
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