わんく
これはただの独り言
今書いてる小説の制作当初の設定では、主人公の名前は「こたつ」で、仲間に「たきび」と「こんろ」が居た。こたつが自分を正義だと勘違いする奴ら(正義軍)いじめられてて、復讐するという内容。
途中でたきびとこんろに出会い、そこから二人と行動するが、実はたきびは正義軍の一員で、こんろを魔改造して、こたつと戦わせる、というシーンが終盤にある。
で、魔改造されたこんろを倒し、なんやかんやでバッドエンドという内容。今とはかなり違っている。パニティナの三人組もクアクゴもエイダも将太も徹もひめも美空も空也も出てこない。
初期設定とは大分違うので、私も内心驚いている。
あと、初期設定では正義軍はただのいじめっ子五人組だが、今の設定ではすごい悪い軍隊となっている。
確か、虐待とかいじめとかそういう暗いテーマだった気がする。
もはや別の作品だ。今書いてるの完結したらこっちも書こうかな。
わんわん
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