ナオのボード
「2006年から昭… 2022年3月9日 21時 /「嫌われ」って… 2022年3月9日 21時 /あと悲劇を徹底… 2022年3月9日 21時 /嫌われ松子の一… 2022年3月9日 21時 /ラ〇トロスのデ… 2022年2月12日 23時 /コピペロス捕獲… 2022年2月12日 23時 /冷静に考えると… 2022年2月12日 23時 /フェアリーの泉… 2022年2月12日 21時 /紅蓮の湿地１の… 2022年2月12日 20時 /ヒスイポケモン… 2022年2月12日 20時
メッセージ一覧
「2006年から昭和40年そこらの時代を振り返る」という演出が、「当時は～だった」を映像として出力するとどこか鮮やかに見える色記憶的な効果を演出として出してるのもいいんだよな というかこれは今見るとこの作品自体が「2006年」という16年「も」前の作品で、今この作品を観る事自体が「過去のものをみる」ことになってどこか古臭く思うところもある...のだが、この「古臭さ」は意図的にそうしている部分もあるから絶妙に映像の色彩演出として感じ取ることもできるのがニクい
ナオ (プロフ) [2022年3月9日 21時]
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「嫌われ」っていう言葉の内包度もすごい
これは登場人物間で嫌われていくというのもそうだけど視聴者からも絶妙に不快感情をもたれることを見越したうえでのちょっとメタはいったタイトルにおもえる（これは原作者のネーミングの光るところか）
こと切れる最終的なきっかけが劇的なドラマによって終わるとかでなくその場にいた第三者によってっていうあっけなさみたいのがすごく...いい
ナオ (プロフ) [2022年3月9日 21時]
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あと悲劇を徹底的にギャグにするしテンポもいいの最高だわ
視聴者にとっては喜劇的に悲劇を描くっていうニヒリズムというかえげつないコントラストというかどことなく不謹慎とかナンセンスギャグ的な演出はサイコーっすね なんか「いつまでも絶えることなく～友達でいよう～」いいながらダミープラグ起動されてムリヤリ参号機撲殺してそれをコクピットで見せつけられるシンジ君っていう相当悪趣味（褒め言葉）な演出のアレを思い出した
ナオ (プロフ) [2022年3月9日 21時]
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嫌われ松子の一生みた（2006年の中島哲也監督版）
すっげーーーおもしろかった
構成がすばらしいし視覚効果もメリハリきいててすんげーひきこまれた
ナオ (プロフ) [2022年3月9日 21時]
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コピペロス捕獲、トルネロスは二度とやりたくねぇ、、、
取り巻きのオニゴーリ軍団にオヤブンオニゴーリまでいるとかなんなん
しかも一番トルネロスが殺意高いよ、、、竜巻瞬時発生だから逃げづらい
コピペロス系の捕獲、こいつだけ異様に難しかった
ただトルネロス最初に取り掛かったから以降のやつら楽で拍子抜けした
ナオ (プロフ) [2022年2月12日 23時]
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冷静に考えるとヒスイ時代こそよほど図鑑の重要性高いよな
純粋にポケモン生態を記録するだけじゃなくて人間の生存域確保の必要性もあるし
ナオ (プロフ) [2022年2月12日 23時]
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