手首を折りたい。首を掻き切りたい。崖から落ちたい。水を腹一杯飲みたい。…等と考えても実行出来ない自分の弱さが嫌いです。
「運命を信じて汚れるくらいなら、何も信じないで純粋な方が良いじゃない」。あの友達の言葉が耳に刺さりました。あの時私が何か云えていれば、あの子には何も起こらなかったのでしょうか。私は自分を責めるべきでしょうか。
私の中に居る誰かが稀に顔を出すことがあります。その子はとても巧妙な嘘を云います。ですが他の住人達はその子を厄介払いします。その子は私の最後の良心だったのかもしれません。その子が消えた途端、私の中で何かが崩れ落ちました。
「許せないものは何処にもありません」と彼女は語りました。私が「怒らないのか」と愚問を投げたから。器の大きい人になりたいものですね。
知ったかバイリンガール…。
いや、病弱罵倒待ちガールかな?
うーん…似非自己愛系ガールも捨てがたい
否否否否、自分を愛さねば…というわけで私は「自己主張乙彼様ガール」だ
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