このはの発言リスト

遅くてごめんよ…続き送るね!
敦が渡してきた書類の中身は拐かされた妹、銀の写真であった。芥川は驚き、敦に銀の所に連れて行けと脅す。すると敦はいきなり芥川に鋭い爪で攻撃してくる。成長した銀は太宰の秘書となっていたのだ。彼らは乱闘を続けたが結果引き分けとなり敦は帰還。芥川は瀕死の重傷を負い気絶した。
目がさめるとそこは探偵社の医務室だった。芥川が気絶している間に与謝野は40回(もしかしたらそれ以上の)治療という名の拷問を終わらせ、全てのスタンプが揃った。そこで乱歩は銀の居場所を伝える。そこはヨコハマで一番危険な場所、ポートマフィアだった。探偵社員達が止める中、芥川はたった一人、武器も持たずにマフィアビルへ向かう。
芥川は白昼堂々、真正面からマフィアに奇襲をかける。銃を持った沢山のマフィアの者はあっという間に彼の異能に首を掻っ切られ、命を落としていった。そんな中、ひとりの少女が芥川の前に立ち塞がる。35人殺し、泉鏡花だ。彼女は一度マフィアから逃げた後、敦の側にいる為暗い闇の世界に帰ってきたのだ。鏡花は夜叉白雪と連携して芥川を襲う。芥川の勝利となりそうになった瞬間_____虎化した敦が現れた。一対三という状況でいきなり劣勢となる芥川の前に現れたのは、谷崎潤一郎だった。
彼は芥川に床を落とす様に言い、芥川と気絶した鏡花を連れて下の階の奥の部屋に隠れる。何とか助かった様に見えたが敦は虎の嗅覚を使って血の匂いを辿り追ってきた。だが芥川は敦を見ていきなり笑い出す。何事かと驚く敦の前で芥川は鏡花のケータイを奪い『今から一時間後にお前の主、泉鏡花の命を苅りとれ。僕の声で命じた場合のみ殺戮を止めよ』と命じる。鏡花の異能は強力な分、相手に利用されるリスクがあるのだ。焦る敦に芥川は首領の前まで案内したら命令を止めると囁く。敦は迷ったのち、案内する事に決めた。谷崎は鏡花を人質として預かったまま隠れる事になった。

このは (プロフ) [2018年9月29日 23時] PCから返信 @ナズナのボード

こんちゃ〜このはです〜
早速だけど小説のネタバレするね!語彙力クソだから長くてわけわかんなくなっちゃうかもだけど…
時は芥川が幼い頃、仲間を惨殺された頃に遡る。
この話では芥川が怪我してる銀ちゃん置いて自ら復讐をしに行っちゃうんだけど…ちょうど全員殺した時に黒い服の男(太宰さん)が現れてやはり部下にするのは"彼"にしよう。妹は預かったよって言って銀ちゃんと敦連れてマフィアに戻った。
そして数年たって"探偵社員"の織田作が川辺で芥川を拾い探偵社に入れた。芥川はたまたま通りかかった織田作を襲って返り討ちに遭い、彼に修行をしてもらったら妹を攫った憎い黒服の男にも勝てるからと探偵社員になったんだ。
事情を知った探偵社の人たちは彼の境遇を憐れみ、乱歩さんに相談する。乱歩さんはいいよカードなる物を芥川に渡して社員全員の言うことを聞いて判子を人数分貰ったら妹の場所を教えるっていった。(社長…無条件、乱歩…多分無条件、国木田…規則正しい理想の生活、賢治…畑の手伝い、谷崎…妹は何より大事だからと無条件、織田作…3日孤児の面倒をみる、与謝野…自分の異能を40回受ける)
一生懸命頑張って後は与謝野さんだけという時に探偵社の下のカフェに太宰さんから探偵社に届け物を頼まれた敦が来た。敦はコーヒーに砂糖を3つも入れた。苦笑しながら敦は昔は満足に食べれなかったからと芥川に言うと、芥川は自らのお茶を指し、このお茶には砂糖が4つ入っているといった。二人は昔の重くて辛いトラウマを語り合った。そしてこれは貴方に届けてもらった方がいいといって敦は芥川に書類を渡す。爆弾じゃないかと疑う芥川に敦は開けてもいいと言う。書類の中身は…
ごめん…キリ悪いけど一回切るね!電池が…
後でまた続き送るね!

このは (プロフ) [2018年9月25日 21時] PCから返信 @ナズナのボード

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/honda0211/
太宰さんのかわりに中也さんの相棒になった男主の小説です!
BLは…入れられたら…入れます
大丈夫な方はぜひみていって下さい!

このは (プロフ) [2018年8月19日 21時] PCから返信 @自分の作った作品宣伝場の話題


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