スイの発言リスト
突然のコメント失礼します。鉤樟きすいと申します。作品のコメント欄に書き込もうと思いましたが、そこに収まりそうになかったのでこちらにコメントしておきます。
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占ツクという、学生（特に小中学生）がユーザー層のほとんどを占めるこのサイトにおいて、私の持論はとてもマイノリティーでした。
「改行しないと読みづらいよ！」にはじまり、「『ドキッ……』『（暗黒微笑）』そして『スラッシュを積極的に使って分かりやすく！』」などのあり得……いや、他のサイトでは見かけない目新しい「小説の書き方」論を展開する書き手の方が大多数を占めます。私がかろうじてピクシブやなろうに離脱しなかった理由は、このサイトの表記が分かりやすく、私が夢という新しいジャンルを知るキッカケを与えてくれたサイトでもあったからです。
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そんな厳しい状況の中で、「頭のいい文章を綴っていて、なおかつ胸キュンできる素敵な夢小説」に出会うことは砂場に落ちたコンタクトレンズを探すよりもなお難しいことでした。
そんな折に出会ったのがあなたの小説です。
はじめの「小説の内容説明」の文字の詰まり具合と、軽妙なギャグセンスに、本文を読む前に「あ、これは『当たり』の小説だな」と直感的に悟りました。そしていざ読んでみるとこれがもう信じられないくらい心がときめいて口角が自然に上がってしまう代物で。
スイ (プロフ) [2018年10月27日 23時] 
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@とろろきそばのボード
突然のコメント失礼します。
某花系ユーザーの方のボードにあなたが書き込んだコメントを拝見させていただきました。私も彼女に対して返信をしたのですが、そこでのコメントが少し誤解を招きかねない内容なのでこちらにもコメントさせていただきます。
私は「〔某神社ガール系ユーザー〕さんはデ・ロイテルさんが〔某花系ユーザー〕さんに対して『弱いものいじめ』をしていると思っているのですよね？」という趣旨のコメントをしただけであり、私自身はあなたが某花系ユーザーの方を「いじめ」ているとは一切発言していません。もう一度言います。私自身はあなたが某花系ユーザーの方を「いじめ」ているとは一切発言していません。あくまで「いじめている」と思っているのは某神社ガール系ユーザーの方です。
一応私の該当コメントをコピーして貼り付けておきます。もし不快に感じられたようでしたらいつでもおっしゃってください。コメントを即座に削除しますので。
スイ (プロフ) [2018年10月24日 17時]
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@デ・ロイテルのボード
ごめんなさい、今すごく戸惑っているので挨拶など抜きにして本題に入ります。
あなたの作品がひとつ残らず根こそぎ消えているのですが、あれは一体どういうことでしょうか。パスワード保護をかけても、作品を一旦消して下書き（非公開）状態で保存したとしても、それは「作った作品○件」のところに必ず表示されます。しかし、あなたの「作った作品」は今ゼロ件になっています。
私は、そしてあなたをお気に入り作者に登録している二百人余りの人は、あなたの作品からもっと学びたいと思っていたはずです。せめてあなたの作品をいつまでも見ておけるように保存する時間が欲しかった、とも。もし、あなたが本意で作品を消したのであれば、個別メッセージでなくても構いませんので、何故作品を消したのかの状況説明をいただけないでしょうか。願わくば、もう一度作品をアップしてくれないかとも自分勝手に願います。
第三者の介入による不本意な作品削除などが原因でないこと、そしてそうであった場合、あなたが作品のバックアップを取っていることを切に祈っています。
スイ (プロフ) [2018年9月23日 19時]
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突然のコメント失礼します。鉤樟きすいと申します。
少々自分語りが続きますが、結論としてはあなたの企画に参加させていただきたいという内容なので、結論部分だけ読んでいただいてもなんら支障はありません。
スイ (プロフ) [2018年9月17日 1時]
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こんにちは。コメント欄では事情を説明しきれないと思い、ボードに書かせていただきます。
文豪ストレイドッグスの夢「私の大っ嫌いな幹部」の作者、嘘の鏡です。
結論から述べますと、パスワードをお教えすることは不可能です。
あの作品は、私がほとんど初めて書いた小説だったため、小説のルールなど何も知らず、それらを知る努力も放棄し、ただただ推しとの妄想を垂れ流したシロモノなんですね。つまりは欲のカタマリです。
（書いた当時はそんなことに気づく余裕もありませんでしたが、占ツクで垢を作って数月して、やっとそんなことに気づく余裕が出てきたんですね）
したがって、今まであれを平然とひとさまの前に公開できていた自分が本当に恥ずかしくなったんです。
あれはそもそも残しておくべきものなのか？
これから書く小説のネタとしてもリサイクルできる部分がないほどのゴミ屑だろう？
……などと色々迷って結局あれをどうするのか明確な結論が出なかったために取り敢えずパスワードで保護して、ひとさまの目に入ることだけは避けようという対処をとった次第です。
それと、hrakの夢小説のコメント欄では文ストの別作品について話すべきではないと思いますので、大変勝手なお願いながらあの作品のコメント欄に私に対して夢女子kさんが書き込んだメッセージはメッセージの下にある「［×］」を押してメッセージを削除していただけないでしょうか。
最後になりますが、私の黒歴史のような作品を好きになってくれて、本当にありがとうございました。失礼します。
スイ (プロフ) [2018年6月24日 22時]
→ 返信
@夢女子kのボード
こんにちは。突然のコメント失礼します。しがない書き手をやっている者です。
まず、言わせてください。ありがとうございます。
あなたのように、違反者にしっかりと注意をしてくださる方が占いツクールにいらっしゃるという事実がとても嬉しいです。
（それにしても、違反者の方って本当に申し訳ないですがワンパターンでテンプレートですね。
①言っていることは分かりますが、口調が悪いです
②今まで応援してくれていた人がいるから・・・
③嫌なら見なければいいでしょう
大体こんな言い訳ですよね。きっと違反行為を違反行為だと思っていないから平気でこんなことができるんでしょうね）
あなたのような人の言葉に耳を傾けてくれる人がもっと増えるといいんですが、残念ながらそんな耳をもっている人はもともと違反行為なんてしていませんし・・・。
ちなみに某花系ユーザー名のS様は、画像投稿サイトのイメログで
「英語のライティングが難しい」という投稿に対して
「そうですよね〜！！」みたいなコメントを寄せていましたよ。後ろに「
@ボードには低浮上」という言い訳（笑）がついていたので間違いありません。つい数日前の投稿です。つまり彼女は普通に浮上してますね・・・。
初対面での長文失礼いたしました。これからの季節、ご自愛くださいね。
スイ (プロフ) [2018年6月23日 17時]
→ 返信
@名無し0号のボード
こんにちは。
文豪ストレイドッグスの夢「私の大っ嫌いな幹部」の作者、嘘の鏡です。
結論から述べますと、パスワードをお教えすることは不可能です。
あの作品は、私がほとんど初めて書いた小説だったため、小説のルールなど何も知らず、それらを知る努力も放棄し、ただただ推しとの妄想を垂れ流したシロモノなんですね。つまりは欲のカタマリです。
（書いた当時はそんなことに気づく余裕もありませんでしたが、占ツクで垢を作って数月して、やっとそんなことに気づく余裕が出てきたんですね）
したがって、今まであれを平然とひとさまの前に公開できていた自分が本当に恥ずかしくなったんです。
あれはそもそも残しておくべきものなのか？
これから書く小説のネタとしてもリサイクルできる部分がないほどのゴミ屑だろう？
……などと色々迷って結局あれをどうするのか明確な結論が出なかったために取り敢えずパスワードで保護して、ひとさまの目に入ることだけは避けようという対処をとった次第です。
私の黒歴史のような作品を好きになってくれて、本当にありがとうございました。
それと、葡萄ゆづゆさんはこの件に関して全くの無関係ですので、彼女のボードに、私に対してともかさんが書き込んだメッセージはメッセージの下にある「［削除］」を押してメッセージを削除していただけないでしょうか。
また、（おそらく悪気はないのでしょうが）「私の作品にお気に入り登録をしていたのでパスワードを知りたいです」とおっしゃるのであれば、作品のタイトルくらい正しいもので書いてください。まぁ正しいタイトルで書いてあったからといってパスワードをお教えできたわけではないんですけどね。
スイ (プロフ) [2018年6月21日 21時]
→ 返信
@ともかのボード
こんにちは。
突然のコメント失礼します、「取り消してください、除籍処分」という相澤先生の夢の作者です。
レスの文字数で返せるかどうか不安でしたので、ボードまできてしまいました…すみません（汗）
そうですね、気をつけていること…といえば私はスカスカすぎる小説があんまり好きではないので、改行は少なめにしています。
あと、「」の中に「。」を入れないなどの小説を書くときのルールを守るようにしていますね。「小説 ルール」で調べていただければ分かると思います。
【例】「時間は有限。君たちは合理性に欠くね。」
↑これだと間違いなので、正しくは
「時間は有限。君たちは合理性に欠くね」
と、なります。
それと夢二次を書く際には、できるだけ細かいネタも原作通りにしたいので、キャラの名前をネットで検索して、wikipediaやpixiv百科事典に書いてあるキャラのプロフィールをよく読みます。
【例】相澤先生 好きなもの : 猫
↑ということが分かっていれば、夢の作中で先生が犬好きになっているなどの間違いが少なくなり、より満足度の高い、リアリティのある夢二次を作ることができるようになります。
…とまあ、ここまで色々語ってきたんですが、一番大事なのは、
キャラへの愛と敬意を忘れないこと！
これに尽きますね。
長々と書いてしまってすみませんでした…！ これからも作品のほう、よろしくお願いします！
スイ (プロフ) [2018年5月6日 19時]
→ 返信
@葡萄ゆづゆのボード
突然のコメント失礼します。嘘の鏡と申します。
この度は、星森奈月様を中心に、橙咲智歌様にも不快な思いをさせてしまった事、また多大なるご迷惑をおかけしてしまった事、深く反省しております。
今後はこのような事が起きないよう、細心の注意を払います。
このコメントを削除したり、私をブロックして頂いても構いません。また、このコメントに対する返信は不要です。
スイ (プロフ) [2018年4月1日 19時]
→ 返信
@橙咲智歌のボード