センの発言リスト
セン (プロフ) [2015年9月7日 20時] → 返信 @センのボード『彼の名も声も』1章目をやっと出す事が出来た~!!
8月31日までに出せたらいいなーとか思ってたのに(笑)全然無理だった~。
あと4章もあるんすね?嘘だー!!叫
セン (プロフ) [2015年8月8日 1時] → 返信 @センのボード『彼の名も声も』を今ちょうど読んでる途中だった方が居らっしゃったら本当に申し訳ないです。
どうしても納得いかないというか、やっぱり最初に書いたものなだけあって酷い!
流石に出来が酷すぎる!!ちょっと恥ずかしすぎました。
きっとそのうち公開するタイミングが来ると思うのでその時にまた是非←
出来れば8月31日までにしたいけどw
絶対に無理だと思います(笑)←
今年中には出せるように頑張ります~。
セン (プロフ) [2015年8月7日 1時] → 返信 @センのボードパソコンが壊れて、何つぅか全ての気力を奪われてしまった。
パソコンがないことがこんなにストレスか。
いや、知ってたけどパソコンに依存してたのは。
それにしても辛い。
セフンの短編終わったらジョンイン更新しようと思ってたけど、パソコンなしで更新の大変なこと…
どうしようかな…疲れちゃったな。
セン (プロフ) [2015年1月27日 16時] → 返信 @センのボード『夢見る庭9』
「年下の男の子」物語解説。
・・・
きっと伝わらなかったあんなことやこんな事を書いてみます。
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あのセフンは、
年上のヌナを弄ぶ年下の生意気な男の子☆のイメージが強いと思いますが、
それはヒロインのヌナが作り上げたセフン像なので、全くそんな事はなく!
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まだまだ未熟でただ素直になれない年下の男の子なだけです。
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同じ駅から乗ったからって、同じ車両に乗り込むなんて当たり前の事でもないし、
見てたら目があって笑われたってのも、セフンもこちらを見てたから目が合うわけで
笑われたわけではなく微笑まれた。
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最後に「最初からずっと好き」というセリフがあるように、
セフンは最初からヒロインの事を好きだった。
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おでんをご馳走になる時は、こんなチャンスもう無いと思って声かけてるし、
おねーさんって呼ぶのは名前を呼ぶのが照れ臭かったから。
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抱き締めてすぐ解放して何もなかった顔しておでんを覗き込んでいるのは
もちろん何もなかったフリをして顔を背けているだけ。
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いいお嫁さんになるねとか、口説き文句を並べているのは
結構本気で口説いていただけ(笑)
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キスして、ヒロインのせいにしているのは恥ずかしかったから。
自分がしたくてしちゃったけど、恥ずかしかったからヒロインのせいにしちゃった。
おねーさんが自分の事を意識している事は気付いているから。
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からかえばからかう程ムキになるおねーさんが可愛くて、
本当は全然そんなキャラじゃないのに生意気キャラを演じるようになる
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だけどおねーさんが自分の事を子供扱いすることが悔しくてムキになるのも
セフンがまだ未熟だからどんどん空回り。
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彼女が居るか居ないか誤魔化すのは、妬いてくれるか反応を見たいから。
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無理矢理キスをして
電車の時間までずらされて、拒絶されてしまったことに気付いて絶望するけど
素直になれないから「またご飯食べさせて」なんて言えない。
どんどん知り合う前に戻って行く。寧ろそれ以下。電車でも会えないから。
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もう自棄になってずっとアピールされていたビョルを初めて部屋に呼ぶ
ご飯食べさせてくれるって言うから。本当はおねーさんの手料理が食べたいけど。
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そんな時にばったりおねーさんに会ったら、
驚いて、そしてちょっと不愉快な顔をしてくれたおねーさんを見て
嫌われたんじゃないって事に気付いて嬉しくなるセフン。
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ビョルに対するセフンの返事で、セフンがビョルに興味が無いと気付いてくれたでしょうか。
「はいはい」とか「楽しみ楽しみ」とか。
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「あ、おねーさん、8階お願いします。」
の意味を気付いてくれた方はいらっしゃったでしょうか?
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セフンとおねーさんが初めて関わりを持ったエレベーターで
階数ボタンを押し忘れて、初めて笑ったあの日の事。
この狭い空間に居る3人のうち、セフンとヒロインの2人しか知らない出来事。
だからセフンはわざと「8階お願いします。」と言ってこっそり笑います。
ヒロインには見えてないけど、この時とってもいい顔をしているはず。
でもヒロインはALLマイナス思考だから気付いてません。
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もしこの「8階お願いします」の意味に気付いてくれていた方がいたらすごく嬉しいな♪
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ビョルが帰ってお姉さんの部屋に押し掛けるセフン。
この時はもうセフンはお姉さんの自分への気持ちに気付いてるから積極的。
からの、
「ねぇ、俺のこと好きになっちゃった?」
へつながるわけですねー。結局はしたたかものです。
気付いているくせに、聞いちゃうんだから。
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で、最後の我が儘ヤキモチやきのセフンが本物のセフンって言うことです。
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ながーいw物語解説ながーい(笑)
でもこのお話
きっと「小生意気な年下男に翻弄されるヌナの話」で皆様の中で終わってそうだったので、本来の姿を知って頂けると更に可愛さ増量かと思われます(笑)
それでは~♪
セン (プロフ) [2015年1月10日 2時] → 返信 @センのボード今日はセフンちゃんがこの世にアイドルとして公開されてから3年目なんだって!
なんて素晴らしい日なんだろう。
今日はあいてる時間を使って出来るだけセフンちゃんの物語を書こう。
とか言いつつ違う人を書く気がする。
私がセフンペンになってからはまだ2年と2ヶ月とかだけど…
これから3年、4年とずっと好きで居たいと思います。
大好きだぜー!!セフンちゃーん!
セン (プロフ) [2014年12月13日 15時] → 返信 @センのボード時間がなければない程何かが書きたくなって、
短編でもいいから何か書きたいなー…って思って書き始めると
全部短編では収まらないような構想になってしまう。
という訳でこの先も中々更新はできなさそうだなぁ。
今構想が出来上がっているのは、カイ君のとチャニョルのかな。
構想が出来上がっていても書く暇がないんだらつらいわな。
チャニョルのなんてかなり調べながら書かなきゃいけなさそうだから時間がかかりそうだぁ。
触りだけ出すという事が出来ない性格だから困るわぁ。
出しても続き書けないと消しちゃうしね。
そうすると読者さんに迷惑になる。触りだけ読ませてー!ってなるからね。
完結出来そうにない長編は載せない。
それがセンルールです。
セン (プロフ) [2014年11月28日 1時] → 返信 @センのボード胃がもたれてる気がする。吐きそうだ。またしても熱が上がってきた。
明日から怒涛の忙しさなのに畜生。
最近めっきり読み手です。読み手は楽しい。もう書かなくていいなぁと思い始めるほど。
いい作品を読めば読むほど、書かなくていいなぁと思うようになってきてしまった。
前はいい作品を読むと、書きたい!ってなってたのに真逆だなぁ。
EXOやめてスジュあたり書いてみようかなぁ。違う畑あらすのやめなさいよって感じかな。ははは←
あー本気で胃がおかしい。薬飲もう。
セン (プロフ) [2014年8月31日 19時] → 返信 @センのボードはーい!!
8月31日ということで、私が占いツクールを始めてから1年が経ちましたー!
『彼の名も声も』は去年の今日から始まりました~!!
そして1章は約1ヶ月で終わったんですよね(笑)我ながら早かったw
そして1年の間に
『彼の名も声も』
『Substitute』
『Happy Birthday To you...』
『夢見る庭』
『雲より浮かれて、空より青く。』
その他リレーも3つもやりましたねー!といっても、リレーはまだ継続中のものがありますが。
別名義でもう1つ長編が完結しました。
知ってくださっている方も多いんじゃないかと思います。
そして消してしまった長編も2つありましたがww
1年でどんだけ書いたんでしょうかー。張り切りすぎた気がします。
皆様、作品を読んでくださって本当にありがとうございます♪
コメントや評価は私の力の源です!
1年記念になんか書こうかなぁと思ったけど何も思いつきませんでしたーw
新作でも始めようかなと思ったんですが、意外と手いっぱい。
という訳で、これからもマイペースでやっていこうと思います♪
皆さんも気が向いたらセンのお話にお付き合いいただければ嬉しいな☆
という訳で最後に、「セフン大好きー!」
で、〆たいと思います(笑)
セン
セン (プロフ) [2014年8月25日 3時] → 返信 @センのボードあと一週間ないくらい(8月31日)で『彼の名も声も』を始めてというか、
占いツクールで小説を書くようになって1年が経つらしいです~。
めでたいのか、どうなのかはさておき(笑)
最近は短編小説ばっかり書いている状態なんだけど、
長編書きたいなぁと思いつつ、長編書くと精神やられるからどうしようと悩んでる。
アネモネを書き直したい気持ちもある。
けど書き直すといっても人を入れ替えるくらいで内容は変えない。
だってアネモネはラストまで一応物語構成が出来てたから…
文字に起こすだけで流れは決まってた。
それにジョンデとのシーンはとても大切に書いてきたから。
だけど私がクリスが好き過ぎるばかりに、
続きが書けなくなったって言うそれだけの事。
元々のクリスのまま読みたいって人が多いんだろうけど
私未だにクリス病み中なんで、クリスで書くなんて無理です。
だけど私は『彼の名も声も』のジョンデとセフンがお気に入りなんです。
それにやっぱり『彼の名も声も』は私にとって一番大切な作品。
書き上げたいなぁという気持ちが強い。
だけど登場人物を変えたら不快に思う方も沢山いるんだろうなぁ…。
と思うと、どうしようか決められない…。
自分の好きなようにしていいものなのかなぁ。小説って。分からない。