彪の発言リスト
彪 (プロフ) [2016年4月3日 12時] → 返信 @【Character】の話題名前:Ville(ヴィル)
種族:死神型イースター
性別:男
年齢:不明だが確か20
性格:普段は優しくてマイペース。気が軽く楽観的。時に天然で少しずれている事もしばしば。
だからと言って馬鹿じゃない。意外に表情豊か。
怒ることがない。実際怒ったことがないからどうなるかわからない。多分怖い。
むやみに戦わない。面倒くさがり屋。
気に入ったものは手に入れるし、手元に置きたい。かなり独占欲が強い。ただ無理矢理はしない。
頭が良く、耳が良いため情報は早い。
血とか死体を見るのが好きで、興奮したり逆上すると性格が変わる。空腹でも起こる。
変わるとやたらと殺,しまくるし、口調が少し荒くなる。かなり食べる。
殺,すことに抵抗はなく理性が効かない。気がすむまで殺,ってることも。
その時はいつも体がボロボロ。
能力:手で触れたものを私物化できる。私物化したものは自分の創った空間に飛ばされ自由に出し入れできる。
された相手は武器などは一応使えるものの、性能がかなり下がる。(生きている者はできなくもないが幾つか条件があるのでやらない。また、その条件解除方法は本人にでも…)
容姿:真っ白な短髪。
目は閉じていて開くことが滅多にない。涙袋がある。
口もガスマスクで覆っていて見せることがない。だから誰もどうなっているか知らない。見られたくないのは確か。
ガスマスクで分かりにくいがわりと童顔。
色白の肌で少し人形のよう。爪が鋭い。背中に大きな傷がある。
服装:真っ黒な服。胸元がはだけている。マントを羽織っていてフードを軽く被っている。
ガスマスクは特殊加工されていて呼吸をしたときに音が出ない。これも真っ黒。
身長:177~180
関係:募集中
職業:なし。
台詞サンプル:『はぁ、すごいんだね君』
『えーもう怠いし、戦う理由無いからやだよ』
『あはは、ヤバ、なぁなぁ?!生きてるかぁ?ふははは、全員逃さず喰ってやるから大人しくしとけよぉ、ふひ、ははは』
その他:基本素手。気分で私物化した武器を使う。
傷が付こうと躊躇わず進んでくる。でも痛い。
性格が変わったときは。たまに目を見開いてる時がある。ガスマスクをつけているからより恐ろしく感じる。戻った時には記憶が一切ない。1日寝込むときも…。
頭が良いため、その状態を起こさないようにはできるが、無理なときも。
背中の傷は見に覚えがない。
人間もイースターも好き。やたら物好き。
ひとこと:『よろしく~』
彪 (プロフ) [2016年4月3日 12時] → 返信 @【Character】の話題名前:Glen(グレン)
性別:男
年齢:21
性格:非常に仲間思い。優しくて知識が豊富。時々天然が出る。
怒ることは殆どなく、怒ると相当怖い。しかし怒った姿は誰も見たことがない。仲間には笑いながら怒る。表情豊か。
むやみに戦わない。ただ仲間に何かあると誰だろうと容赦しない。
とても優秀で、頭の回転が速い。
上司があんなんだからと真面目でしっかり者。
部下を育てるのが好き。多くの者に信頼されている。好き嫌いがなく、好かれていと知ってても気にせず話しかける強者。
容姿:真っ黒の短髪。
右の瞳が白く、左の瞳が蒼くてたれ目なため優しく見える。笑うと童顔だが普段は大人びている。
肌は色白で全体的に白い。見た目は細いが結構筋肉が付いている。背中に一切傷は無いがお腹辺りに幾つか傷がある。体重はわりと軽い。
服装:黒い軍服。帽子を被っている。
(イメージは終わセラや獄卒みたいな感じ)金の小さいリングを耳に付けている。腰に剣をさげている。
身長:170
職業:殲滅部隊・中将
台詞サンプル:『あぁ、よくやったな。お疲れ様』
『ん?それの何が可笑しい?すまん間違えた…か?』
『はぁ?お前俺の部下に何してくれてんだよ!この雑魚が!』
『下らんごたくはもういい。さぁ一からやり直して頂こうかぁ?』
その他:上司だろうと誰でもタメ口。礼儀がない訳じゃないし、非常識でもない。ちゃんと気は使う。
生まれつき聴力、視力共に良い。コントロール不可能だから時々耳を塞ぐのが癖。
拒食症なのであまり食べない。食べなくても多少はやっていける。けど何故か飲み物は飲めるし問題ない。酒も強いし、料理も上手い。
部屋は綺麗で清潔。決して女子力が高い訳でも潔癖性でもない。
頭が良いため軍師に近いが、戦うとかなり強い。情報は誰よりも早く知っている。武器は剣で柄が意外にオシャレ。
徹夜で仕事が多いが短時間寝れば疲れが取れるため、あまりそういうのは表情に出さず抱え込む。
仲間思いが故に自分を大事にできない。
イースターも人間も嫌いじゃない。だからと言って親しい者や仲間じゃなければ好きでもない。単に物好き。好きな人には一途。
仲間の為に戦うだけで人間の為には戦っていない。
一言:『よろしく頼む』
彪 (プロフ) [2016年3月28日 13時] → 返信 @『聖戦』〜過去の嘘〜の話題遥か昔、世界は誰のものでもなく、何も無かった。
ある時、膨大な力を持った不思議な者が現れた。
後々神王と魔王である。
2人の見た目に差ほど違いは無く、手を取り合い誰もが平和に暮らせる世界を創ろうと誓い、仲を深めた。
勿論2人以外にも同じ者がいて、見つけては手を差し伸べた。
やがて2人は、皆平等な世界を創り上げた。
しかし、互いは違う種族。
どんなに仲が良くても、違うと言うのは悲しかった。
1人は神の種である女性、ゼロ。
もう1人は悪魔の種である男性、ネア。
同じ様に育っても、見た目に違いがなかったのは最初だけ。
成長するうちに能力から全てが違ってくる。
皆それに目を背け、触れない様にした。
しかし、聖戦が起こるキッカケとなる出来事があった。
ゼロが突然、ある村に雷を落としたのだ。
その村は、一瞬にして無くなり、残ったのは黒ずんだ死体と灰。
悪魔たちには理解ができなかった。
勿論ネアも。
彼らにとっては大切なだったから。
神にとっては危険なモノであり、ゼロはネアを守る為にとやった行動だった。
彼の命が危ないと感じた故の事。
しかし悪魔から見れば、地獄の様な光景だ。
容赦無く壊され、神との圧倒的な力の差を見せつけられた。
神たちは楽しそうに笑いながら殺戮を続ける。
それが仇となった。
彼女等は何がしたかったのだろうか。
平和とは、幸せとはなんだろうか。
守る為と言われても、何一つ信用できなかった。
神は裁きだと多くの者の運命を選択肢を消してしまう。
『ゼロ、何で…何でこんな..!』
「…。ネアは知らなくていい事だ」
こうして居場所を失ったネアは残った悪魔を連れて地の底で暮らした。
ネアは自分が無知な事に、ゼロが裏切った事に怒りを覚えた。
真っ暗な光のない場所で。
いつか自分のモノを取り返す為に、裕福に暮らそうとしている神を全滅させる為に、力を蓄えた。
ゼロは神の王に。
ネアは悪魔の王に。
魔王は自らの記憶を大図書館の地下に“ある本”と共に閉じ込め、誰も立ち入れない様強力な魔法陣を施した。
神王はネアを裏切ってしまった事を忘れない為、永遠に姿を変えない事を誓った。
両者は深く心に傷を負ったまま聖戦を迎える事となった。
彪 (プロフ) [2016年3月27日 15時] → 返信 @【Character】の話題名前:朝霧 太夫(アサギリ タユウ)
性別:男
年齢:17
職場:男娼
性格:遊び人。なんであろうと楽しむ。一度興味が失せるとそれきり何もしない極度な飽き性。
見かけによらず優しいが、冷たい時もある。あまり怒らないため、怒ると怖い。
表情豊かでちょっと子供っぽい所も。
暇が嫌いで常に誰かと絡んでる。ただ単に寂しがりや。
人からもらった物は凄く大切にしている。
愛をいまいち理解していない。そういう感覚が鈍ってる。快感が何よりの幸せ。
容姿:http://uranai.nosv.org/uploader/uploaded_files/a/d/8/ad8d4c5b542c20fe8fbc64877f926c3e.jpg
真っ黒の横髪が長く、後ろが短い。
少したれ目。目元を化粧で赤くしている。瞳は綺麗な青。肌が真っ白で不健康な肌。見た目は大人びてる。後は画像参照
服装:女装で中は白く、黒の金箔入りの着物。金魚や花等意外に派手。
羽織は控えめの白でこれまた金箔入り。肩より下で羽織ってる。
立場:どっちでも。
関係:募集中
その他:親の顔を知らないが、憎んだりそういう極端な負の感情は持ち合わせてない。
非常にポジティブな為、大体の事は気にしないし、許す。
ただ、嫉妬深くて一途タイプ。
台詞:『俺は何でも受け入れるよ?』
『寂しいのは嫌でしょう、だから傍に居たいんだ』