umiの発言リスト
こんばんは。umiです。先日、Just call my name, when you need me【短編集】⑤への移行後、作品の方にコメントをしたところ、お返事をいただけて嬉しかったです。ありがとうございました！
あの後『終わりを決めるのは』の感想を送ろうと思っていたら、あれよあれよとお話が更新されてウハウハでした…♡
作品の方へのコメントは、字数制限があってなかなか感想を送ることができないのが悔しいです！！ということで、こちらに書かせてください……！
『終わりを決めるのは』
主人公が危険な状態に陥ったことそのものへの恐怖、ちぃを失ったときに負った完全には癒えていないはずの傷、その二つが重なって見えること、そして、もうやめてほしいと自分が諦めてしまいそうになったことへの後悔・恐怖……パパにも相当な心労やトラウマがあるだろうなぁ（ド不謹慎ですが、個人的な癖としての願望含め）なんて思いました。でも、心マって肋骨が折れるほどやったりするとも聞きますし、苦しさから解放させてあげたいっていうのも娘を思ってこそだしそれも愛だし……ね！
トラウマ的なもので、パパがつぶれちゃったりパニックになってしまうこともあったらいいな（？）と思いながら読んでいます。その時に全てを受け止めてくれて、パパ自身も委ねられる相手として先生たちや師匠たちもそうなんだけど、一番は優吾なのかなかぁ、とかいろいろ想像しました。
大人になってもにぃにや優吾との関係が変わらないのもかわいいです。“なぁ、ちぃ。そっちの世界で～怒らせたんかな…。”の部分がたまらなく好きです！！！
『さよならではなく、また笑えるまで』
④の『反面教師にでもなるつもり？』もものすごく好きで、その中でにぃにも小さい時に……っていう表現があったので、そのお話もいつか読みたいなぁなんて思っていたらこのお話が更新され、にぃにの緘黙の話だ！！と喜びました(笑)おねしょしたときの、“パパと贅沢にゆっくり朝風呂”がめちゃくちゃいいなー！！パパを独り占めできる時間も、朝からお風呂に入ることも、学校を休んでパパに甘えられることも、全部が特別で嬉しいだろうな～！なにより、そうやってラフに受け止められるパパも好きです。
『力抜いていこうよ』にもつながりますが、小学二年生ってまだまだ小さくて幼い子どもなんだもんなぁと切なくなりました。ま、パパからすれば大人になっても大切でかわいい息子と娘ですよね。
『思ってること、想ってること。』
がんばりたい気持ちもあるけれど、不安や恐怖が襲ってしまいパニックになってしまう姿が癖（絶対他にいい表現があるんだとは思うのですが、とにかく好きなんです……）でした。それを全部受け止めてくれるしょーちゃんのあの優しい声のかけ方も大好きです。そして、がんばれ松田くん！！！と応援しています。
Stay...wanna stay with you Ⅱでは、こもれびでのびのびと過ごせるようになってよかったという気持ちと、65・66話の“大人の賭け”から主人公が苦しくなっちゃう場面では、来たー！！絶対私が好きなターンだ！！！と歓喜しています(笑)それから、しぃくんの癇癪の話のところも好きでした。全シリーズに言えるのですが、6人以外の登場人物の立ち位置や設定、キャラクターが最高すぎます！！！！
最近で言うと、無限の未来【短編】『いつかでいいじゃん？』『ワーカーホリックっていうんだって』、Don't be scared... Ⅱ『051』も大好きです！！好みが丸出しだと思いますが……(笑)
ここのところろ更新頻度が高く、すごい！はやい！うれしい！という気持ちと同時に、無理なさらず……！という気持ちになっています。かん。さんの書くお話が本当に大好きでファンです！！これからも、楽しみにしています。でも、本当に無理なさらず……！！！なんと言ったらいいのかわからないのですが、とにかくファンですということと、ご自愛くださいということをお伝えしたく……！長文、失礼いたしました。
umi
umi (プロフ) [2022年5月25日 21時] 
→ 返信
@かん。のボード
かん。さんへ
はじめまして。umiと申します。
無限の未来、Just call my name,when you need me 完結おめでとうございます。
紅一点や病系のお話が好きなので色々さがしていたところ、数ヶ月ほど前に無限の未来に出会いました。紅一点と病系。無限の未来はそのどちらもバランスがよく、リアリティもあって、とっっっても好みです！！そんな素敵な巡り会えた嬉しさに加え、19シリーズ（当時）もある？？！！！！お宝がまだまだあるぞ！！！最高！！！！という気持ちになりました。夜中に夢中で読み続けました。ひと通り読み終わったあとは、ランダムに選んだ話から読むなどして、毎日のように読み返しています。（ちなみに、お気に入りは8thの383話辺りです！）
私は紅一点ものにメンバーとの恋愛が絡むのはあまり好みではなかったのですが、無限の未来での恋愛要素は絶妙でした。
実は、SixTONESにハマってまだ数ヶ月で、ハマりかけてた時に出会ったのが無限の未来です。元々他のジャニーズグループも好きだったりしてSixTONESのことは知っていたのですが、より知れてより好きになったのも、この小説に出会ったからだと思っています！
完結するのか…寂しいな…と思っていたら、短編集や新作まで！！！まだまだお宝に出会えるーー！！！！
私自身書き手でもあるので、書き続けること、完結させることの難しさをヒシヒシと体験してきた身として、こんなにもたくさん書かれていること、本当に尊敬します。そして、ありがとうございます…！！
とにかく無限の未来がとんでもなく好みなので、いつかこの思いを伝えたいと思っていました。長々とすみません。
これからも、応援しています！
umi (プロフ) [2021年12月6日 22時]
→ 返信
@かん。のボード
こんばんは。
仕事や用事で智にぃ翔にぃ潤が出かけて家に雅にぃと和だけの休みの日
和が昼寝をしている間に｢寝てるし体調も良いし少しだけ…｣と思って雅にぃが出かけてしまい、和が一人きりに
そんな中怖い夢を見て起きてしまい、泣きながらにぃに縋ろうとするも周りには誰もいない
恐怖と寝起きで何故みんながいないのか考えることができず、パニック気味になり、裸足で家を飛び出すもどうすることも出来ず庭にしゃがみ泣きじゃくる
しばらくして智にぃが帰って来て状況が理解できずも縋ってくる和に寄り添う
後から帰ってきた雅にぃは自分の行動を悔やむ
和はしばらく分離不安で落ち着かなくなるが、責任を感じた雅にぃが必死になって和を守る
というのをリクエストさせていただきます。
いつも長いというか細かくて申し訳ないです…。
毎日の更新で、多くのリクエストもあり大変だとは思いますが、寒さも厳しいのでお体には気をつけてくださいね！
umi (プロフ) [2015年1月18日 0時]
→ 返信
@空のボード
空さんこんにちは。
遅くなりましたが、リクエストを書いてくださってありがとうございます。
告別式で…
自分でリクエストしていて内容を把握しているに関わらず、込み上げるものがありました。
空さんの書く力はやはりすごいなと思います。
毎日お話を書いて更新していくというのは、とても難しいことだと思います。
それをこんなにも続けてこられた空さんをただただ尊敬します。
あくまでも、空さんが無理することのないペースで書いてください。
私はずっと待っています。
どうか、お体には気をつけて。
umi (プロフ) [2014年12月21日 13時]
→ 返信
@空のボード
こんにちは。お元気ですか？
アイディアを思いついたのでリクエストさせていただきます。
若くして(と言っても30~40代)病気で亡くなった人のお葬式に参列し、和が亡くなった人を自分に、残された家族をにぃたちに重ねてしまい、途中から落ち着きがなくなり、パニックになってしまうというのはどうでしょうか。
智にぃに縋り、にぃも何とかしようとしますが間に合わず…
智にぃの仕事関係の人でたまたま和が分離不安っぽくなっていたため連れてきた…など
すみません、書き出すと細かいところまで書いてしまって(^_^;)
空さんの書きやすいようにびしばし変更してください！
毎日の更新、本当にお疲れ様です。
これからもずっと応援しています。
umi (プロフ) [2014年11月8日 12時]
→ 返信
@空のボード
空さんへ
私は空さんの小説が大好きです。
空さんは、毎日朝と晩に１話ずつ更新されていて、すごいなといつも思っています。
過去のお話もお気に入りのものがたくさんあって、何度も何度も読み返します。
私が何より望んでいるのは、毎日更新されることではなくて、これからも空さんの小説を読めるこです。
どうか、無理なさらず、更新の頻度や速度に縛られないでください。
私は空さんの小説が大好きです。ずっと空さんのファンです。
umi (プロフ) [2014年10月11日 19時]
→ 返信
@空のボード
こんばんは。
毎日更新お疲れ様です。
和が恐怖や過度の緊張等で長い間喋ることを怖がるお話をリクエストします。
声が出ないというよりは、うまく言葉を発せないという感じでお願いしたいです。
ひと単語を言うのがやっとだったり、語順がめちゃくちゃだったり。
出したいのに声が出ないのではなくて、声は出るんだけど喋ることに恐怖や緊張を感じていて。思うように言葉を発することができず、更に情緒が不安定だったり…。
原因は夢であの医師に声を出すな喋るな泣くななど怒鳴られたりした…というのを考えてみました。
空さんの書きやすいように要所要所変更してもらって構いません。
よろしくお願いします。
umi (プロフ) [2014年6月16日 19時]
→ 返信
@空のボード
お久しぶりです。毎日楽しみにしています。和が一人で病院に来た時、あの検査をした医師に似ている医師に会い、パニックになるのが見たいです。その時に、偶然いつも和を看てくれている先輩が通りかかり、にぃたちがいなくて恐怖が増している和が、先輩を認識して助けてと縋りつくのはどうでしょうか。先輩も、必死に和を守ろうとするみたいな…。
umi (プロフ) [2014年2月10日 7時]
→ 返信
@空のボード
こんばんは。
毎日読ませていただいてます。
思い浮かんだアイディアがありますので、頭の片隅にでも置いてもらえれば幸いです。
雅にぃの精神的なお話が読みたいです。
いつもは立ち直りが早い雅にぃですが、しばらく引きずってほしいです。
私なりに考えたのは、
雅にぃが病院のエレベーターに閉じ込められ、それが原因で不安定な日々を過ごすというものです。｢ドアが閉まる」という現象だけでとてつもない恐怖を感じたり…
とにかく不安定で、弱った雅にぃが読みたいです。
これからも楽しみにしています。
いつもありがとうございます。
umi (プロフ) [2013年10月5日 20時]
→ 返信
@空のボード