六芒星玲音の発言リスト

*お知らせ*

ポケモン擬人化学園企画を閉鎖致しますので、こちらのボードも閉鎖します。
消し方が分からない為、残しておきますが、書き込みはしないようお願い申し上げます。

六芒星玲音 (プロフ) [2015年11月15日 17時] PCから返信 @ポケモン擬人化学園相談室の話題

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/b0e1f9605029/
【ポケモン】僕は天使と会ったようだ。【パルテナの鏡】

神・光神話 パルテナの鏡×ポケモンのオーバークロス・・・と思いたいですが、家の相棒がパルテナの鏡の世界にトリップして戦うと言う物語です。

辛辣毒舌な相棒をどうか見てやってください(´ω`*)

六芒星玲音 (プロフ) [2015年8月2日 1時] PCから返信 @自分の作った作品宣伝場の話題

限界が来たらしいのできまふた。←

六芒星玲音 (プロフ) [2015年5月31日 15時] PCから返信 @Momijiのボード

うちのバトルボックスメンバー(オリポケ)の会話。
グレーさん、夢幻の森お借りします・・・(´・ω・`)
キズナSIDE
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夢幻の森。私はここに来るのは二回目だ。
一回目はミライちゃんが虐められている所に遭遇したけど、今回はそう言う鈍い音は全く聞こえない。

「・・・進化出来ないからって、虐める人達、如何思う?」
「は?なんだよ、急に」

シラー君が不思議そうに私に問いかけてきて、後のブルラ君とアネモネさんがまた私を不思議そうにじっ・・・と見つめる。

「この前、ここに来たんだけど・・・。ミライちゃんっていう子が進化出来ないからって虐められている所に遭遇したの」
「あぁ・・・俺が帰った後か。集団で殴りかかって行くのは唯のゴミだと俺は思う」
「私は、別に虐める必要はないと思うわ。だって、進化出来ないのも個性の一つでしょう?」
「僕もそう思うよー。」

皆がそれぞれの意見を言う。・・・まぁ、確かに進化出来ない子もこの世界には沢山いるかもしれない。なら、別に落ち込まなくても良いんだ。だから虐められる必要もない。

私がそう思った時、また耳に鈍い音が響く。・・・あれ、また?と思ったけど、良く聞けば何かが降り注ぐ音・・・。

「・・・流星群?」

首を傾げて、聞こえる音だけで判断する。すると、ついには爆発まで起こる。・・・シードフレアかな・・・?
・・・もうこの技で誰の仕業か分かってしまった。

「なんだ・・・?何が起こっているんだ?・・・行ってみよう」

シラー君が走り出すと、私達もそれを追って追いかけると、シラー君は急にとまる。

「キズナ!お前は来るな!お前はドラゴン無効だが、草は半減以下ではないだろ!?」
「え、いや、私も行きたい!」
「ダメだ!!」

こうして、私とシラー君は口喧嘩をしている。・・・他の二人はその光景を見てクスクスと笑っていた。

「もう・・・シラーってば、心配なら「心配なんだ」って言えばいいのに・・・素直じゃないんだから」
「純粋だよねぇ、シラーって。・・・ツンデレだけど」

そんな冷やかしの言葉は、私達の口げんかにかき消されていった。

六芒星玲音 (プロフ) [2015年4月26日 11時] PCから返信 @六芒星玲音のボード

身長そんなにあるのか・・・
↓中2にして140cm

六芒星玲音 (プロフ) [2015年3月28日 17時] PCから返信 @柴@ニンフィアかわいいおっ!←のボード

黒奈について詳細をばーネタバレ注意ー
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名前:柊 黒奈(ひいらぎ くろな)
性別:女
歳:14
誕生日:9月16日
家族構成:父、母、黒奈
父は軍人。そのため一応武器の整備など教わっている。
母は普通の主婦。
好物:甘い物。
嫌いな物:苦い物、渋い物。
得意な事:ゲーム。(RPG、アクションなど)
追加あるかも

六芒星玲音 (プロフ) [2015年1月14日 18時] PCから返信 @六芒星玲音のボード

俺とポケモンたちシリーズ第3段どうしようかな・・・
今のところ、アニポケが多いんだけど・・・REBORNもやりたいんだよなー・・・でも原作が・・・だ、誰かに教えてもらえば(白目)

六芒星玲音 (プロフ) [2015年1月13日 21時] PCから返信 @六芒星玲音のボード

シラーとキズナの話。
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「はい、これ」
何時も通りの日、俺はキズナにシクラメンという花をあげた。
「わぁ!綺麗だね!ありがと、シラー君!」
俺はその笑顔に不満げな、貼り付けた笑顔を浮かべる。
・・・鈍感なお前は知らないだろうな、シクラメンの花言葉。
「・・・シクラメンの花言葉って、知ってるか?」
「え?」
ううん、知らないよ。とキズナはいう。別に知らなくても良い



・・・シクラメンの花言葉はな、「嫉妬」なんだ。
お前が他の奴と仲良くしてて・・・。俺だって、構って欲しいのに。
なんて言葉は言わなかった。言いたくなかった。これは俺の我儘だから。
それとな、まだまだ花言葉があるんだ。
はにかみ、内気、遠慮。もう一つは・・・。

「・・・切ない私の愛を受け止めて下さい」
「え?何か言った?」
「ううん、何でも無い。今日は何して遊ぶんだ?」
「うーんとね・・・」

・・・別にこのままでも、この関係でもいい。
だけど、これだけ、これだけでも俺の我儘を聞いて下さい。
この世界にいるまででいい。





お前の側に居させてくれ___。
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シクラメンという花を知ったらこんな話を書きたくなった←
というか意味不過ぎる・・・
・・・シラーってこんな可愛かったっけ?←
いや、たしかに構って君だけど。←

六芒星玲音 (プロフ) [2015年1月10日 15時] PCから返信 @六芒星玲音のボード

グレーさんが書いてくれた奴を妄想した結果。Part2
・書いて欲しいという要望があったので・・・書かなきゃ負けだなと思い書きました←
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「さっ・・・差別はしちゃいけないよ!」
私がそう叫んだ瞬間、その場にいた全員がこちらを振り向いた。
ミライちゃんは目を見開いて「なんでここに!?」と言いたげな目をしていた。
・・・一方、虐めていた複数のポケモンたちは茫然としていた。
沈黙が痛い。・・・な、なにか言わなきゃ・・・。
「・・・あ、え、えっと・・・しゅ、主人がそう言ってたの!! 差別はダメだって!」
確かに言ったんだ。主人は。・・・だけど、その言葉でポケモンたちは噴出していた。
「え、えと、・・・ええ・・・!? だ、だっていけないことだよ!? さ、差別は・・・!!」
私はポケモンたちにそれを訴え続ける。その時、その虐めていたポケモンの一体が口を開く
「お前、これが差別だってぇ? 笑わせてくれるなアハハッ!! これはな、差別じゃねえ、区別だ」
・・・えっ(困惑)・・・今此処に主人が居たら彼女はこう言うだろう。
『・・・お前は何を言ってるんだ』と。
生憎私にはそんな事を言う勇気がない。
「えっ、い、いや、これは差別だよ! 区別何かに暴言・暴力なんていらないでしょ・・・!?」
「ハハッ、分かってねえなぁお前。あれだろ、区別するときは普通に「これはこっち」「あれはあっち」って教えるだろ? それを強さで教えているだけじゃねえかよ」
・・・区別って何だっけ?いや、実は私の主人、区別の意味解ってなくて、私も実は理解してなかったりするんだよ。等の本人に聞いて見た所
『区別と差別の違い?・・・いや、区別はゴミの分別とかな?えっと・・・(困惑』
だったし・・・(苦笑)

六芒星玲音 (プロフ) [2015年1月9日 20時] PCから返信 @六芒星玲音のボード

グレーさんが書いてくれたやつの前の話を妄想した結果←
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夢幻の森。私はふらーっと散歩程度でたちよっていた。
初めて来たが、ここは私の好みの場所かもしれない。・・・風の音が心地よい。
少し此処でお昼寝をしようとその場に寝転んで目を閉じた時。
「キズナ」
声が聞こえた。
「むぅ・・・?なーに?シラー君」
「寝てたか?起こしたようで悪いかった。モモンの実が取れたからお祖訳しようとお前の家のとこに行こうとしてたんだが・・・ちょうどいいな」
「わ、珍しいね」
「どういう意味だよ」
俺はそんな血も涙もないポケモンじゃないぞ。シラー君はそう付け足して薄く笑った。
シラー君は特にカロス地方にいたときは別に関わらなかったけど、この世界にきて結構関わるようになった。
シラー君とモモンの実を食べながら色々話した。
シラー君は夢幻の森でよく木の実(甘い物)をとりに来るから、よく此処でニンフィアのようなリボンを着けたイーブイと、花が付いたリボンを首に巻いてるピカチュウが遊んでるんだとか。
・・・いや、どうかんがえても私の知り合いです。
ミライちゃんとライア君だね。
たまにしか会わないけど、二人は何をやってるんだろうね。
・・・たまに此処付近通ったら流星群(流れ弾)が飛んでくる。
私のタイプがフェアリーなのが救いだった(苦笑い)
まぁ関係無いと思うけど・・・
「じゃ、俺そろそろ帰る」
「え?あ、うん。じゃあね、シラー君!」
私がそういうと、彼は満足げな笑みを浮かべてその場を去った。
さて、今度こそ寝よう。と思い目を閉じると、鈍い音がきこえた。

六芒星玲音 (プロフ) [2015年1月7日 23時] PCから返信 @六芒星玲音のボード


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