がくたんのボード
メッセージ一覧
がくたんさん、いつも素敵なお話をありがとうございます。
いきなりこちらへ来てしまい、すみません。
なるべくコメントを連投しないように気をつけてたんですが、横山さんのお話の場合はやっぱり無理そうで…
ご迷惑でなければ、こちらに書かせてもらっても良いでしょうか？
そして、お友達申請させてもらってもいいですか？
NobuYou (プロフ) [2017年9月14日 9時]
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がくたんさん、お返事ありがとうございます！
すごく嬉しいです！
なのに、ご連絡が遅くなりすみません。
楽しみだったはずの占ツクですが、なんかバタバタしててゆっくりお気に入りのお話を読む時間もあんまり無くて。
でも、まほろばはすごく楽しみで更新のお知らせがあったら絶対に読ませてもらうくらいに大ファンなんです。
どのメンバーもキャラがハッキリしてて読みやすいし、言葉にもリアリティがあるし、それぞれにキュンキュン要素もあるし。
コメ欄にも書かせてもらいましたが、ホントに小説化して欲しいですもの。
横山さんのお話を読ませてもらってる間は幸せな夢の中にいるようでした。
ホントに充実した時間をもらってたんです。
ゆっくりと でも確実に気持ちが動いているのに相手の気持ちがわからないと行動に移せない横山さん。
ホントに厄介な人。
でも、その分心を開いてくれたら（笑）真っ直ぐに向き合ってくれるそんなギャップにやられるんでしょうね。
がくたんさんは、その微妙なところをホントに上手に表現されてて。
素敵な作者さんと作品に出会えて良かったなって、是非とも感謝の気持ちを伝えたいなって。
後を着けたりはしてないけど、完全なストーカー状態です（笑）
バファリン安君のお話もスタートしましたね。
まほろばが終わりに向かってるのは寂しいのですが、それ以上に続きをたのしみにしています。
とりとめのない内容なのに長々とすみません。
がくたんさんの他のお話も遅ればせながら読ませていただいています。
また、こちらにお邪魔させてくださいね。
NobuYou (プロフ) [2017年9月16日 19時] 3番目の返信
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ありがとうございますー！
もぉね、めっちゃ嬉しいですー！
私、占ツク歴まだ一年にならないんです。
もちろん他でもこんなん書いたことないですし。
たまたま見つけて、他の作者様のお話読んでいくうちに、自分でもやってみようかなぁってトコから始まって。
でも、青強めな私。
ヤスくん以外のメンバーはどう表現したらいいのか分からなくて、中々書けずにいたんです。
もう一つのお医者さんのお話で、チョイ役で出しはじめて、
やっと最近番外編的な他メンバーのお話を書けたぐらいで。
なので、ガッツリ他メンバーがメインで、ヤスくんがバイプレーヤー的なポジションに回る、この作品は私にとっては挑戦でした。
それが、こんなにも他メンバーファンの方々にも受け入れていただけて、有難い事にお友達にもなってもらえて。
ホンマに嬉しいですー！
また他の作品の感想も(感想を述べるに値する作品であれば、ですが。苦笑)、お時間のある時でよいので、良かったら聞かせてくださいねー！
今後ともよろしくお願いしまーす！
がくたん (プロフ) [2017年9月16日 20時] 4番目の返信
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おはようございます！
私の勝手な思いを聞いてもらえるなんて光栄です！
実は私のアンテナに引っかかりにくいヤス（笑）←ゴメンなさい(´･ ･`)
だから、お話を読ませてもらってキュンキュン出来るのって嬉しいんですよ。
まずは「私の全てのはじめてを。」
学生エピソードはひたすら、あの頃に戻りたい！って思って読んでいました。
歳を重ねていって、やりたいことを見つけて、でも、なかなか思うように時間を取れなくて。
私と仕事どっちが大事？って時期ありますよね。
横山さんは可哀想だったけど、章ちゃんと、主人公ちゃんがまた巡り会って、ちゃんとお互いの気持ちを伝えられて良かったです。
横山さんの仕事でアメリカについて行って、向こうで章ちゃんに会って、気持ちが盛り上がって…みたいにならなくて良かったです。
素直に2人を祝福出来なそうで…。
これは、私が勝手に横山さんsideに立っちゃうからなんですけどね（笑）
ホントにこのお話に出てくる人がみんな暖かくて、読者も幸せになるお話でした。
すばるの気持ちは敢えてあれ以上出さなかったのかな？
NobuYou (プロフ) [2017年9月18日 6時] 5番目の返信
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キャー、こっちにも書いてくれてたんですね！嬉しいー！！
今、"私の全ての…"の本編にいただいたコメに返信書いてきたトコです。
"私の全てのはじめてを。"は、書いて字の如く、私の処女作ですありまして(笑)
コメ欄にもちょこっと書いたんですが、学生もの、幼馴染もの、社会人のすれ違いもの等々は他の作者様がそれぞれめっちゃ素敵に書いていらっしゃるんで。
それなら、全部のせで二人のクロニクル的な物にしてまおう！って勢いで書きました。
主人公ちゃんの彼氏として横さんを登場させたのは、どこか非現実的な存在感があるからなんです。
主人公ちゃんの中に確かな爪痕も残しつつ、でもどこか控えめで、色々と飲み込んで、去り際は潔い。
そして、先にいって思い出した時に、ふとノスタルジックな存在感を醸し出す。
これがおんなじイケメン枠でも、大倉さんや錦戸くんじゃこうはいかないわけです。存在感ありすぎて、別れる時のダメージがデカイ(苦笑)
申し訳ない役回りでしたが、横さんみたいな人なら、一途な主人公ちゃんも心を預けるんじゃないかなって、そう思いました。
すばるくんは、章ちゃんとの対比で。
"踏み込む勇気"と"見守る勇気"の愛情の対比です。
実は後者の方が深く、相手を思うこそな面もありますよね。
言葉少なに、自分の気持ちにぐっと蓋をして、ただ、親友と好きな子の為に。
そんな男気はすばるくんかなって。Nobuさんが言ってくださってるように、この話があたたかいと感じてくれるのであれば、
それはすばるくんの存在が、この話を人間味あるものにしてくれてるのかなと思います。
この物語について、まさかこんなに語れる日が来るとは思いませんでしたー！
ほんっとめっちゃ嬉しいですー！！
Nobuさんに感謝感激ー♪♪
がくたん (プロフ) [2017年9月18日 7時] 6番目の返信
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で、「御都合主義」について語らせてください。
やっぱり設定として学生ものよりも社会人ものの方が読みやすいです。
まぁ、そこそこと言うよりガッカリいい大人と言われてしまう年齢なので（笑）
いや～、オフィスラブ良いですね！
仕事も頑張れますよね(≧∇≦*)
ヤス、攻めてるなぁ。
あんなに攻められたら堕ちるよなぁって思いながら読ませてもらいました。
押し付けがましくない程度の押しから始まって、サラッとボディタッチもあり、好きな人にされたらもう降参するしかないでしょ！？ってちゃんと段階をふんでるもの。
きっとそれが計算なのか天然なのかは謎ですが（笑）
仕事のデキる男なのに、小5なのもヤスだから納得出来るんだろうな。
そう考えると安田章大という人は色んな表情を持っている人なので、色んなパターンのお話が出来そうですね。
まさにマルチプレイヤー！！
NobuYou (プロフ) [2017年9月18日 11時] 9番目の返信
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いやもーホンマに嬉しいですー♪
私、ほめられないとできない子なんですー(*´σｰ｀)
横さんはイケメン枠ですよー、黙っていれば(笑)、どこか儚い、理解ある大人な役が似合うのです。
御都合主義まで感想を書いてくださるなんてー♪
私もガッツリ、いや、相当トゥの立った大人なので、学生ものはカナリ無理がありますから(^_^;)
私にとってのヤスくんは可愛らしさよりも、色気の塊に見えることの方が多くて。
その色気に加えて、策士のような、天然タラシのような、掴み所ない人で。
でも、きっとその根底にはきちんとした秩序がある気がするんです。
そんな人が自分の持ってる魅力をフル稼働して攻めてきたら、そりゃあもう勘違いしまくるし、堕ちるだろうし、振り回されちゃうんだろうなって。
そんな恋愛の始まりのドキドキ感を、敢えて余白を多く持たして、読み手の方々に想像してもらえるように書いた作品です。
この作品を通して安田さんの魅力に気づいていただけたなら、これ幸い！(笑)
私も語り好きなので、ホンマ嬉しいですー♪しかも今日は休みだし、家庭の事もやることないので、占ツクパラダイスだから、返信が早い(笑)
あー、楽しい♪♪
Nobuさんこそめんどかったらスルーしていいですからねー(笑)
がくたん (プロフ) [2017年9月18日 12時] 10番目の返信
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