ハナエのボード
メッセージ一覧
突然始まることもある、作者の部屋
「はい、こんにちわ。今日のゲストはDIABOLIKLOVERSからお越しのキャラ…って、誰。キャラ誰。書いてよ…。もー、とりあえずどうぞ〜」
レ「どうも、逆巻レイジです」
「あ、レイジだ。初めまして」
レ「初めまして」
「……」
レ「……」
「えっと、レイジって言葉のキャッチボールとかしないの？」
レ「しますよ」
「え、じゃあ何か言ってみて」
レ「分かりました。では、何故私はここにいるのですか？」
「え。いや、ゲストだし…」
レ「いえ、そうではなく、何故小説ではなくボードなのかと」
「あー…、そこね。私もさ、小説で番外編！みたいな感じでこんなことやりたいけど、作者とか出ちゃうと嫌がっちゃう人いるかもしれないから、まずはここでみたいな」
レ「なるほど。で、どうするのですか？」
「あー、そだなー…。まーとりあえずこの企画は続行かな。ある程度したら、小説の方かなと。けど、これまだリハだから」
レ「は？」
「新しく小説作って、そこで作者の部屋！みたいなの作ってゲスト呼んで話するから。ってことで、また後で会おうねレイジ」
レ「はぁ…。困った駄作者ですね」
「駄！？いや、まあ、否定はしないけど…」
レ「では、よい週末を」
「あ、それ私の台詞！！」
to be continued…
ハナエ (プロフ) [2018年12月7日 19時]
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