黒バサ

メッセージ一覧

こんにちはー

レン(元科学部幽霊部員) (プロフ) [2018年2月4日 9時] [固定リンク] PCから [違反報告]

ううん。全然だよ。
こっちも返信遅くてごめんね。
前回って何処まで行ったっけ…?

レン(元科学部幽霊部員) (プロフ) [2018年2月4日 11時] 1番目の返信 PCから [違反報告]

あーなんとなく思いだしてきたw確かに切られてたね。
治療してた気がする。高尾はもう来たのか。思ったより進んでた…
記憶があやふやだ…

レン(元科学部幽霊部員) (プロフ) [2018年2月4日 14時] 2番目の返信 PCから [違反報告]

そうだ、そんな感じだww花たんどやってたw
共依存最高やんけ…って感じた所は覚えてる。
オリキャラ衣空ちゃんは覚えてる!めっちゃ可愛かった!でも、あれ?
名 前 な ん だ っ け ←
やwwばwwいww確か小説で使いたい子に近い設定だったんだけど…
ちょっと、待って。絶対思い出す…!

レン(元科学部幽霊部員) (プロフ) [2018年2月4日 15時] 3番目の返信 PCから [違反報告]

あ、そうだ!黒須有幸だ!くろすありさ!
設定しか思い出せなかったから焦ったw
名前忘れるとか私の記憶能力どうなってんだ←

レン(元科学部幽霊部員) (プロフ) [2018年2月4日 15時] 4番目の返信 PCから [違反報告]

花みゃーの独占欲ってすっばらしいね!←
そうそう、面倒くさがり屋の子w
ごめん、ロルお願い!

レン(元科学部幽霊部員) (プロフ) [2018年2月4日 15時] 5番目の返信 PCから [違反報告]

『いや、まぁ…そうなんだけどさ…』
何か具体的な言葉を探そうとしたが、いつも通りのハイテンションが
いつも通り思考の妨げをした。
『相変わらずお元気で。笑い袋さん』
勝手に入ってこないでよ。と、ジト目で高尾を睨みつける。
『もう、こうゆうのってふほーしんにゅーって言うんだよ』
―――――――――――
花宮「有幸、有幸って…お前はいつもアイツの事ばかりだよな」
不快感を隠そうとはせずに大きく舌打ちをしながら呟く花宮。
それも束の間で下をむき大きくため息をついたかと思えば、
乾いた音が部屋を響く。あろうことか、花宮は彼女を殴ったのだ。
冷たく、無機質な目で見下ろしながら。
―――――
これ、衣空ちゃんも有幸もこうゆう風にすれば相手が
反応するって分かってて、その上での演技だったらクソ萌えr(((殴

レン(元科学部幽霊部員) (プロフ) [2018年2月4日 16時] 6番目の返信 PCから [違反報告]

『タカオクンゴメンネ。お詫びに私のご飯あげるよ』
高尾の目の前へ食器をずらし再び考える。
私は一体花宮のどこに違和感を感じていたのだろうか…と。
『……あ』
頭に浮かんだのは一つの可能性。最近見てない大切な親友。
恋愛とか愛情とか依存の類は理解できないが、
唯一心の底から大切だと思える人。彼女のことだ、もしかしたら……。
とたんに浮かぶのは非現実的なものばかりだが、
嫌な予感はどんどん膨らむ。
―――――――――――
衣空に頭を撫でられ、少し落ち着いたのか、
先ほどの冷酷さは感じられないが
花宮「……やっぱり、アイツを始末するのが手っとり早いか」
法に触れるのは好かないんだけどな…と、ぽつりと零す。
一般人ならば冗談を…と笑い飛ばせるが、彼の頭脳ならば
容易くできてしまうだろう。法に裁かれずに人間を始末することなど。

レン(元科学部幽霊部員) (プロフ) [2018年2月4日 18時] 7番目の返信 PCから [違反報告]

あ、ごめん。通知の不具合かな?もしくは一回開いたのかな?
分かんないけど、気がつかなかった。
―――――――――――
高尾に大まかな説明をし、一度思考を整理する。
『…まぁ、思いこみって可能性も捨てられないし…今は何もしない』
できないの間違いなのだが、そこはまぁ、いいだろう。
問題は、仮に本当に花宮が衣空関連の事で何か行動をしていた場合だ。
―――――
花宮「……衣空にとってのアイツってどんな存在なんだ?」
何度も出てくる自分以外の名前に怒りを感じながら
ここで手を出してもなにも得られないので質問する。
自分のこの状況よりも心配するほどだ。アイツの価値など
全く理解できそうにないし、する気もないのだが。

レン(元科学部幽霊部員) (プロフ) [2018年2月5日 17時] 8番目の返信 PCから [違反報告]

たまに(?)なる。ごめんねーあんまりひどかったら別垢でくるね。
―――――
『花宮とは中学から同じだし…言ってなかったっけ?』
記憶を辿ってみるも、あまり自分から話すことは無かった…きがする。
基本的に高尾が勝手に自分の事をペラペラ喋って
それを適当に聞いてたような………
でも、今はそれは別に関係ない。衣空は、彼女は…
『自分で助けを求める…なんて…多分ないだろうね』
―――――
花宮「シンユウねぇ。気にくわねぇが、まぁ、いい。
どうせ、お前ともう会うことも無いだろうからな」
アイツをやるなら、それは最終手段でいいだろう。
そう思いながら衣空の頬に残る涙の跡を優しく拭う。

レン(元科学部幽霊部員) (プロフ) [2018年2月5日 19時] 9番目の返信 PCから [違反報告]

おーそかそか。
お互い浮上率低くなりそうだね。
――――
『…二人とも、変なの。私だって一番可愛いのは自分自身だよ』
きっと、いざって時には面倒って言い訳して動かないんだよ。
先輩の忠告を大げさにはとらえずあえてダルそうにして聞き流す。
――――――――
花宮「お前に必要なのは俺だけでいい。
ふはっ、いい子にしてれば悪いようにはしねぇよ」
はにかんだ衣空にそう告げると「喉乾いただろう?飲み物取ってくる」
と言い花宮は部屋から出て行った。

レン(元科学部幽霊部員) (プロフ) [2018年2月5日 22時] 10番目の返信 PCから [違反報告]
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