黒バサ

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あ、ごめん。通知の不具合かな?もしくは一回開いたのかな?
分かんないけど、気がつかなかった。
―――――――――――
高尾に大まかな説明をし、一度思考を整理する。
『…まぁ、思いこみって可能性も捨てられないし…今は何もしない』
できないの間違いなのだが、そこはまぁ、いいだろう。
問題は、仮に本当に花宮が衣空関連の事で何か行動をしていた場合だ。
―――――
花宮「……衣空にとってのアイツってどんな存在なんだ?」
何度も出てくる自分以外の名前に怒りを感じながら
ここで手を出してもなにも得られないので質問する。
自分のこの状況よりも心配するほどだ。アイツの価値など
全く理解できそうにないし、する気もないのだが。

レン(元科学部幽霊部員) (プロフ) [2018年2月5日 17時] 8番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

たまに(?)なる。ごめんねーあんまりひどかったら別垢でくるね。
―――――
『花宮とは中学から同じだし…言ってなかったっけ?』
記憶を辿ってみるも、あまり自分から話すことは無かった…きがする。
基本的に高尾が勝手に自分の事をペラペラ喋って
それを適当に聞いてたような………
でも、今はそれは別に関係ない。衣空は、彼女は…
『自分で助けを求める…なんて…多分ないだろうね』
―――――
花宮「シンユウねぇ。気にくわねぇが、まぁ、いい。
どうせ、お前ともう会うことも無いだろうからな」
アイツをやるなら、それは最終手段でいいだろう。
そう思いながら衣空の頬に残る涙の跡を優しく拭う。

レン(元科学部幽霊部員) (プロフ) [2018年2月5日 19時] 9番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

おーそかそか。
お互い浮上率低くなりそうだね。
――――
『…二人とも、変なの。私だって一番可愛いのは自分自身だよ』
きっと、いざって時には面倒って言い訳して動かないんだよ。
先輩の忠告を大げさにはとらえずあえてダルそうにして聞き流す。
――――――――
花宮「お前に必要なのは俺だけでいい。
ふはっ、いい子にしてれば悪いようにはしねぇよ」
はにかんだ衣空にそう告げると「喉乾いただろう?飲み物取ってくる」
と言い花宮は部屋から出て行った。

レン(元科学部幽霊部員) (プロフ) [2018年2月5日 22時] 10番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]

(垢変するから新垢で一応書置きしとくね。)

♔ :/ り あ (プロフ) [2018年3月7日 16時] 11番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

『本当、過保護だよね』
それに、頭なでるの下手くそなのも相変わらずと付け加え、
撫で終えて乱れた髪を適当に手で直す。
元から意識して綺麗に整えていたわけではないので気にしている
わけではないのだが。一応だ。
それにしても…衣空大丈夫かな…
――――――――
マグカップにココアを入れながらどうしたものかと考える。
このままの状態でいくとそう遠くない未来
確実に衣空のメンタルは確実に壊れるだろう。
それもそれで悪くないが、もっと依存させたいところだ…
と花宮は長考する。何かいい方法はないだろうか…と。
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受験無事合格した…
けど、課題が鬼みたいにあるから落ち着くまで浮上率低いかも…
ごめんね…

レン(元科学部幽霊部員) (プロフ) [2018年3月15日 21時] 12番目の返信 PCから [違反報告・ブロック]
(C) COMMU