鳥居ノ下でサよーナら
「綺麗なお花で… 2018年10月4日 23時 /.. 2018年9月29日 12時 /抹茶さん専用 2018年9月12日 20時 /【零専用】 2018年9月12日 18時 /三人専用 2018年9月9日 20時 /「やっ!やっ!… 2018年8月28日 0時 /ザッザッと山道… 2018年8月27日 19時 /「きょーだーい… 2018年8月25日 20時 /「…………スヤァ」 い… 2018年8月25日 17時 /「ゼロー、ゼロ… 2018年8月23日 21時
メッセージ一覧
㍢ (プロフ) [2018年10月4日 23時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「綺麗なお花ですね」
鈴が鳴るような声に、びくっと如雨露を持つ長身の身体が揺れる。恐る恐る振り向くと、清楚な格好をした優しい瞳を持つ若い可愛らしい女性が麦わら帽子を持って立っていた。見慣れない顔だ、恐らく参拝者であろう。
「あなたが育てたんですか?」
狼狽えるように視線がキョロキョロ動き、しばらく迷った末にこくりと頷いた。その様子を見た女性は、わあっと短く感嘆の声を上げ手を擦り合わせた。
「私、実家がお花屋さんなので花については人並みに詳しいんですけど、このお花はちゃんと毎日決まった時間にお水をあげないとここまで綺麗に咲かないんです。几帳面な方なんですね、お花を大切にしてくれて有難う」
にこりと微笑む顔と綺麗な女性に褒められたという嬉しさでほんのりと頬が紅くなる。照れ隠しするように後ろ髪を雑に掻くと、女性に背を向けて花壇に向き合った。女性はまたありがとう、と言い残すと、ここを去っていった。彼女が去ったことを確認すると。ほう、と安堵の溜息をついた。女性と話すことも褒められることも慣れてない彼にとって、なかなか難易度が高い会話だったようだ。
ふと、気が付いてばっと辺りを見渡す。こんなプライドの塊みたいな自分がたかが名前も知らない女性なんかに照れてるところなんて見られたら、最悪な事態は逃れられない。誰もいないと分かって、また安堵の溜息をついた。
バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2018年10月5日 4時] 1番目の返信 [違反報告・ブロック]「きょーだーい」
後ろから声をかける
天馬は重たそうに買い物袋を下げていた
「なんだか楽しそうな顔してるな
何があった?」
人懐っこそうな笑いかたで話す
バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2018年10月21日 17時] 53番目の返信 [違反報告・ブロック]「……あ、そういえば書類…
ご、ごめんなさい!話し込んでしまって!!」
話していた途中、ふっと思いだしそのまま頭を下げる
(どうしよう…話し込んじゃった……)
シュンとした顔になっしまう
バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2018年10月23日 22時] 57番目の返信 [違反報告・ブロック]「……でもヌシサマ、この前
俺が話し込んだから遅れたよね」
狛犬達が言ってたよと付け加えながら言う
バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2018年8月28日 0時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「やっ!やっ!はっ!!」
日中、人が来ないことを良いことに
木陰で剣の練習をする
【抹茶専用】
抹茶 (プロフ) [2018年8月27日 19時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]ザッザッと山道を通る
前にも行った神社な向かってる
もう一度あの場所に行きたいという気持ちがあったため一人、山道を通る
「ここかなー?」
バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2018年8月25日 20時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「きょーだーい、パン作ってみたんだけど食べるー?」
台所から美味しそうなパンの匂いが漂ってくる
【覇李さん専用】
覇李 (プロフ) [2018年8月25日 17時] [固定リンク] [違反報告・ブロック]「…………スヤァ」
いつの間にか寝てしまったようで、流石に起きねばと床を寝ながら移動したが、廊下に出た所でまたすよすよと寝始める。