リヴァイ(文ちゃん)お願いします!
持ってきました!(リヴァイに水の入ったコップを渡す
リヴァイ)悪いな……
大丈夫ですよ!それにしてもどうして、あの量を一気に食べたんですか?(まだ少し顔が赤い…)(リヴァイの頰に触れる
リヴァイ)おまえが食ったらダメだろ……
そうですけれど…そんなに一気に食べなくても大丈夫ですよ…(そこまで酔ってなさそうだから、多分予想外なことはしないだろうと思うけれど…)(頰に触れたまま
リヴァイ)いいんだよ……
もう……とりあえず、ベッドに横になっておきましょう?そんなに酔ってはないみたいですが、何があるかわかりませんからね(微笑んで、軽めにリヴァイの頭を撫でてみる
リヴァイ)ん
ベッドまで移動できますか…?
リヴァイ)嗚呼(フラフラ歩く
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