vagueown

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666 (プロフ) [2017年12月24日 16時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

きました
すいませんでした(土下座

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2018年1月30日 22時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

いえいえお気になさらず

666 (プロフ) [2018年1月31日 11時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

ありがとございます

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2018年1月31日 11時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]

いえいえ

666 (プロフ) [2018年1月31日 11時] 4番目の返信 スマホ [違反報告]

きゃらは今作っても良いですよね

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2018年1月31日 12時] 5番目の返信 スマホ [違反報告]

大丈夫ですよ

666 (プロフ) [2018年1月31日 16時] 6番目の返信 スマホ [違反報告]

名前:土御門 緑也 (つちみかど ろくや)
年齢:見た目は小6(桃山時代からいる)
性別:男
種族:雷獣
性格:マイペース
ごはん大好き、特に甘いもの
容姿:小6の子供と日本犬が主な姿
猫にも大人にもなれる
本来の姿は雲を背負った虎柄の大型の日本犬
服装:学生服か和服
職業:寺の子供(表向き1)
次期陰陽師の使役(表向き2)
本当は次期当主の育成
関係:特になし
その他:現在は次期当主の育成の為に陰陽師伝でこの町に来ている
指示したらほぼほったらかし
町では猫だったり子供の姿だったり
子供は好きなので遊び相手と称して一緒に遊ぶ
漫画も小説も好きだから中高生の姿で買うことが多いがグロいのは苦手←そのくせ不良相手は殴る
台詞:「俺はロクヤ、最近越してきたんだ
遊ぼうぜ!」
「おう坊主、俺っちを舐めてかかんじゃねぇよ?」
「ぱふぇウマイな!!」
一言:『今日の雨は雷が鳴るから帰んな』

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2018年1月31日 18時] 7番目の返信 スマホ [違反報告]

ほうほう可愛いっ

666 (プロフ) [2018年1月31日 20時] 8番目の返信 スマホ [違反報告]

すいません、さっきの妖怪、一応載せてもらって良いですか( ; ゚Д゚)グヘッ

バトルΦ@モデルガン欲しいね (プロフ) [2018年1月31日 20時] 9番目の返信 スマホ [違反報告]

了解しましたー

名前:逢魔(アイマ)
年齢:見た目は25程度、実年齢は900くらい
性別:男
種族:黒狼の妖
性格:物静か。基本的には夜活動し、悪霊を食べて生活している。昼間は寝るか人間に化けて、子供たちの相手をしたり町の見廻りなどをしている。子供の大半(というよりも町の人間の大半)は、逢魔が人間でないことを知っている。が、それでも小さな頃からよくしてもらった彼を邪険に扱うことをしない。
それは神社や寺も同様で、逢魔が弱っているとき、手助けを求めるときには必ず力を貸している。逢魔はそれ故、町の外には殆ど出ない。一度気紛れに出たとき、浄化されかけたためらしい。
時偶血を見すぎたり悪霊が大量発生して妖としての本能が疼き、暴れかけることもある。そういうときは寺に行き、結界を張って貰って休むらしい。大抵は朝日を浴びれば元に戻る。自分でも、妖としては失格だなと考えることもある。
容姿:人形と妖形、半妖形の三つを持つ。
人形……真っ黒い長髪に真っ青な瞳。髪は上の方で耳のように跳ねている。目は優しげなたれ目だが、怒るとつり上がって恐ろしい形相になるため、基本的に怒らないようにしている。肌の色は真っ白。日焼けはしていない。身体能力はバランスがとれている。子供たちを恐がらせないため、大抵はこの姿でいる。
半妖形……真っ黒の長髪に真っ赤な瞳。黒色の尻尾と耳が出ており、望めば黒雷や黒色の妖気を体から出すことができる。そのため、悪霊を退治したり害をなす妖を発見した時以外にはこの姿をとりたがらない。
妖形……真っ黒な狼の姿。瞳の色は血の色にも近い深紅。抑えることはできるが妖気や黒雷、黒炎が体から漏れていくので、町に危険が迫らない限り絶対にこの姿をとらない。ただし、子供たちにせがまれたり暴走しそうになったときはやむを得なくこの姿になることもある。
服装:時代に合った服を身に付ける。ただし半妖形の姿では着物でいることを好むらしい。服は基本的に貰い物だったり、瞬間的に妖気で形作っていたり。
多く着るのは青のスニーカーとジーンズ、シャツは黒を。耳にはイヤーカフスかピアスをすることもある。
武器:自前の爪や牙、場合によっては妖気による術。ただし強敵と戦う場合は神社に奉られている剣を使うこともある。
職業:なし
関係:
その他:妖であるため、逢魔ヶ刻(つまりは夕刻)には影ができない。それをそっと指摘(「影はどうしたの?」と耳打ちする)されると古い妖の性らしく、指摘した者が死ぬまで強制的に服従してしまう。そのため、夕刻にはあまり出歩きたがらない。
台詞:「やあ、迷子かい?」「おやおや困った悪霊だ……さっさと僕に食べられなよ」「近寄るな! 僕に今、近付くんじゃない……!」
一言:『まあ、夕刻以外はよろしくね』

666 (プロフ) [2018年1月31日 20時] 10番目の返信 スマホ [違反報告]
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