ポラリス
上手に濡れなくてはみ出した声たちに呼ばれた気がして僕の夜は明けた
きっと僕らどこか似ている
誰かの声に怯えないでほしいけど
笑って君の気が済むまでさ
出会った頃に見えていた景色を
泣いて僕はここにいるから
きっと僕ら大丈夫
自分らしさなんて言葉を気にして振り返ってみればただの食わず嫌い
一体誰が君の一生を背負ってくれる?自分と僕以外で
間違うことや見失うこと何もかもが嫌になってしまうこと
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